※ブログでは、その感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報等が載っていますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。
今回は世界的に有名なゲームである「PoppyPraytime」をプレイしていきます。
かなり知名度も高く、私がプレイした他の作品にも関連アイテムが出てきたりなど、かなり衝撃作だったのかもしれませんね。
ドッキリとか焦らせてくる系の怖さが強いゲームですね。
今回の内容
今回の舞台は、１０年前に従業員が失踪し、廃工場となったおもちゃ工場です。
主人公は以前、ここの従業員だったようですが、謎の手紙を片手にやってくることに。
手紙には、「私たちはまだここにいる」といった言葉が書かれてあり、この時点で『従業員が何かしらの姿に変わってしまった』と考えることができそうですよね。
今回のお相手、ハギー・ワギー
今回のお相手は、ワギーさんです。
顔をまじまじと見ると、口が何重にもなっていますね…。
こわ。
そして、がっつり逃げてしまいました。
動画的な見せ場を、ついうっかり忘れてしまいました…。
追ってくる姿を映しておきたかったですね。
そして、捕まったらどうなったのかも動画にしておけばよかった、とか色々と反省点のある収録になりました。
一発で振り切ってしまったので、達成感はあれど、動画を収録する身としてはちょっと反省。
それにしても襲い掛かってくる相手から逃げるのは、とても楽しいんですよね。
この作品では、音でギリギリ感を演出してくるので、集中して逃げることができました。
音がですね、本当に秀逸。
焦ってしまいました。
収納された人形、ポピー
さて、最奥にはポピーが箱に入れられた状態で飾られていました。
この扉を開いたところで、今回はゲーム終了。
chapter2へと続きます。
こんな最奥にわざわざ部屋を作って閉じ込めておくこと、それは一体どうしてなのかが分かりません。
彼女がこの事態に関する、諸悪の根源なのか、それともこの事態を解決する鍵なのか…。
それはこれから明らかになっていくのでしょう。
どちらにせよ、大変な出来事に巻き込まれてしまったのは間違いなさそうです…。
これからも登場してくるおもちゃたち…。
きっと怖いんでしょうね…。
攻略情報
今作は謎ときは殆どなかったですね。
パズルはありましたが、それの難易度は大したことがなく、簡単に解くことができましたね。
chapter1だから、簡単にプレイできるようになっているのでしょう。
chapter2になって、かなり難しくなりますからね。
電子パネルの謎
今回の唯一の謎解き要素はこちら。
電子パネルの謎解きですね。
４色を探すことになるのですが、それは簡単に見つけられます。
それは、画像にもある「電車の色」先頭車両の「緑→ピンク→黄色→赤」の順に押していくことで扉を開くことが出来ます。
パズルのゴールから
おもちゃ工場を動かすための電力を引っ張ってきました。
動かす足場で渡っていかないとですね。
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