※ブログでは、その感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報等が載っていることがありますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。
今回、編集頑張ったんです。
というか、動画構成を変えました。
中華系ホラー
さて、今回のホラーワールドは中華系ホラーということでした。
中華系ホラーは人生初かもしれません。
この物語では、各部屋にお札を貼ることで、脱出を目指していきます。
建物の感じからして、ホテルに近い造りにも関わらず、仏像があったり、薬箱があったりと、実は宗教家の家だったりするのでしょうか?
中国の方々は日本人よりも仏教に対して信心深く、各家庭に仏間代わりにこういった部屋があるのであれば話は変わりますが…。
こと、宗教観については日本は独自性が強い関係でこの辺りの判断が難しいところ…。
それにしても、仏像やら、お札やらなにやら不思議な力で守ってくれるのかと思いきや、そんなことはなく…。
あの怪異は一体何だったのでしょうね。
体が長いことからして、竜に属する眷属なのか、それとも…。
うーん、分からん。
また今回はこの怪異が出てきたのが原因なのか、建物自体が異界入りしてしまったようです。
エレベーターを降りたら鬼門行きなんて、なんて恐ろしい場所なのでしょう。
これはどうあがいても絶望ですね…。
鬼門についての雑談
鬼門というと「ゲゲゲの鬼太郎」もしくは「地獄先生ぬ~べ~」で知ったのか、それとも他の幽霊系の漫画で知ったのか…、とにかく漫画知識が最初ですね。
「洒落怖」のジャンルにもよく登場してくる言葉になります。
鬼門について実際に考えることは少ないかもしれませんが、風水に興味がある人は鬼門について意識することがあるかもしれませんね。
風水を意識する機会が多いのは「どうぶつの森」くらいなものなのですが、これには鬼門は登場しないんですよね。
それにしても、今回は鬼門を通っていき、川が現れました。
三途の川…。
渡っていった主人公はどうなるのでしょうか?
死ぬ以外の選択肢が分かりません←
編集について
このワールドは短時間でクリアできるということで、プレイしてみたのですが、動画撮影時間でいうと25分弱。
編集するとまさかの10分未満。
これもこれでどうなのかと思わなくもないですが、飽きる前に動画が終われそうな気もしますので、これは良いのかもしれませんね。
しかし、編集には時間がそこそこかかるので、これからの編集には気を付けないといけませんね。
今回は動画構成について、有名な実況者の方を参考にしてみたのですがどうでしょう?
1時間程度の長尺の内容を編集するには良い方法かもしれませんね。
これから意識して短めの時間、かつ見やすい動画を目指していくことにしましょう。
今回は時間がかかったので…。
動画撮影+編集で2時間以内で終わるように頑張りたいですね…。
さて、今回はここまで、また次回もお付き合いいただけたら幸いです。
それでは皆さんも、よきゲームライフを!