怪しさに気づいて、さっさと逃げれば良かった…。
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怪しい…、しかし気づくのが遅かった…。
こーたんさんって、どうしてこうも毎回、怪しいポジションにいるんでしょう。
天のめぐり合わせの問題なのか、電波の不安定さから怪しさが演出されているのか、それともプレイングの問題?
こーたんさん確白現場を見た印象が少なすぎてこうなってるんですかね?
まぁ、私の偏見が混じっているのは間違いありませんが。
教訓
インポスターはピンチになったら道連れもあり
さて、今回はインポスターが吊られる前の動きについて考えてみようと思います。
周りの大勢から狙われてしまった、もしくはローラー対象になってしまったなどの、もう後がない場合についてですね。
今回のこーたんさんは原子炉を起動し、道中私をキルしていきました。
これが面白いですよね。
こーたんさんはローラーの対象になっていたのですが、そこで諦めないプレイングが見られます。
特にローラーの最初に選ばれてしまった場合、否応なく、次の会議後は何もできないことが決定します。
ここはこーたんさんの吊られるにしても、戦力は削っておきたい、という意思を感じます。
今回はセルフ通報をすることで、自分を確定黒にしないための動きをしていたようにも思いますね。
戦力を削りつつ、ローラーを完遂させることで、実質2人を持っていくという作戦ですかね。
自分だったら、原子炉を起動し、私をキルしたら放置してリアクターからの帰りにもう一人、とか欲張ってしまいそうです。
死体の配置的に見つかりやすい場所にありましたし、それは避けた感じでしょうか。
勉強になります。
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