連続殺人鬼から逃げます、隠れます、おびき出します。
※ブログでは、その感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報等が載っている場合がありますのでネタバレにはご注意ください。
廃病院のサイコパス
さて、今回は連続殺人鬼が生息しているという廃病院へとやってきました。
主人公がどうしてここに来たのかは明らかにされていませんが、廃病院へわざわざやってきて、MADMANの存在を知らなかったことから、廃墟探索のつもりだったような気がします。
しかし、廃墟探索…、普通に不法侵入ではなかろうか…。
皆さんはマネしないようにして下さいね。
ステルスゲーム
このゲームのシステムがステルスゲームとなっておりまして、殺人鬼に見つからないように移動し、もし見つかっても隠れてやり過ごすことが求められます。
今回、主人公が隠れたのがベッドの下。
「ベッドの下って見つかるやん!」と思ったのは私だけでしょうか?
そこそこ脚の長いベッドなので、見つからないか怪しい気がするのですが、まぁそれはゲームとしての親切心ってやつですね。
もし、ベッドの下に隠れても角度によってバレる場合がある、みたいなゲームだと安心してステルスできませんし。
もしかしたら、あの殺人鬼は歳をとった関係で腰が曲がらないという可能性もありますからね。
「ベッドの下か…」と内心思っている可能性がありますが、医者でも腰の痛みには勝てないのでしょう。
そんな感じだと考えると、ちょっと怖さも和らぐかも?
かく言う私も一度ギックリ腰をしてから、運動能力が極端に低下したんですよね…。
皆さんも腰は大切に。
口笛は何故、遠くまで聞こえるの
この逃げゲー、相手を呼び出さないと進めないのが、ホラーゲームが苦手な人には厳しめかもしれません。
逃げるので精一杯な人にとって、あえて呼び寄せるという行動はなかなか大変かもですね。
病院内で口笛を吹くという、色々な意味で冒険心のある行動をとった主人公ですが、そのおかげで殺人鬼をひきつけることができました。
このゲームは今年中にsteamで製品版が出るとのことでしたし、この口笛を使って脱出するギミックが色々と出てくるのではないでしょうか。
怖さも強化されていくでしょうし、これからが楽しみなゲームですね。
買いたいゲームが増えていく…。
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