【Voice of Cards できそこないの巫女】プレイ記録 #13 白の巫女と不思議な森

ゲーム

2022.04.252022.04.26

※ブログでは、その感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報等が載っている場合がありますのでネタバレにはご注意ください。

　今回は、純白の都〜不思議な森まで進んでいます。

前回の記事

迷いの森の人面樹が暮らす、その先で、仮面の下を見てしまいました。

木がしゃべる、という不思議な森で、ランカさんとクリムさんの２人と一緒に脱走兵を探しに来ました。
ここの木々は、人面樹であるとともに、意思を持った生命体であるようです。
陰気な人面樹は嘘つきで、そやつらの言葉に騙されると、ダメージを受けたり、強襲されたりと全く嬉しくない状況に陥ります。

この人面樹の生える道を通っていくと、最深部にいました。
例の脱走兵が。

水降

やっぱり、ウィスピーウッズに見えるんですよね…。

最近、カービィの実況ばかりしているからでしょうかね…。

脱走兵の正体は、ランカにそっくりな少女でした。
ディストピア感溢れる白の国。
嫌な予感がします。

それは、人造人間（ホムンクルス）という扱い。
いわゆる、クローン技術を用いて何かしら行われているような気がします。
ただ、生きることを願う少女ということは、殺処分対象になった、という感じがしますよね…。

近代とは離れた時代設定のような気がしますので、本当にそうかは怪しいですが、それに近いなにかの雰囲気を感じます。

水降

漂う、ディストピア臭、再び。

この国、これからの展開が不穏な気がしません？

私、プレイするのが恐ろしいのですが…。

足をくじいた女性 → 傷薬を分けてほしいと言ってくる。渡すと、海ぶどうを入手 → 北の島の南西で漁師に海ぶどうを渡して棒を入手 → 東の島の棒で難破船の扉を開けて、丸い石を入手 → 最南東の海上で丸い石を渡して鉱石を入手、とイベントが連鎖して、最終的に北の国の武器屋に鉱石を渡して、鎧を入手する、と連鎖します。