※ブログでは、ゲームの感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報が載っていますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。
一体、何がどうなっているんですか!?
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血の雨が降る世界
今回は血の雨が降りまくる世界でした。
それは幻覚の世界でも同様であり、幻覚の世界でもスプリンクラーからまさかの血液が降ってくる始末。
どうして血液が降っているのかというのが気になるところ。
どう考えても現実の世界で血の雨が降ることはないでしょうから、これもまた現実ではなく、空想であるということなのでしょうか。
もしかしたら、電波の影響を強く受け続けている可能性もありますね。
現実でもまた幻覚が侵食していく気もしますので、現実と幻覚の区別がつかなくなってきていると考えるのが良いのでしょうね。
ショック映像
本来はこちらをサムネにしようかと思ったのですが、あまりにも画像がショッキングすぎて色々と規制をくらいそうだと判断して諦めた画像です。
この画像を見る限り、伸びた首、そして大量の鼻血。
首を吊っていたからこそ、これほどまでに首が伸びているのでしょう。
しかし、首の横にある傷は縄が締まってできた痕なのでしょうか?
縄の模様ではなく、首の一箇所のみにできた傷からして、縄が締まった痕というよりは、何かで刺した、打った痕のように見えるのですが…。
そして鼻血からして、階段から落ちて顔や首を打って死亡した、と捉える方が自然な気がするんです。
そうすると、首吊りというのは、死んだあとにしたことであって、本当は主人公が事故死させてしまい、それを隠滅するために首吊り自殺に見せかけたという流れが自然なような気がしています。
そうなると、大人になってまで思い出すというのは、その自分のせいでという罪悪感を一人で抱え込んできた反動であるように思います。
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