※ブログでは、その感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報等が載っていることがありますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。
私もまた、狙われることになるのですね…。
前回の記事
今回の内容
さて、今回からチュートリアルの終わりが告げられます。
今までは誰かにコールドスリープさせられることも、グノーシアに狙われることもなかったのですが、今回から狙われることに、というか、そうやってやられるチュートリアルが始まった気がします。
負け戦のような気がするのですが、実際はどうなのでしょうね。
Loop5
さて、夕里子という、明らかに日本名らしき人が登場してきました。
言動が怪しすぎますし、他の人からも一目置かれている様子も、かなり重要そうな立ち位置。
その夕里子によると、私は神々によって認知を歪められていたらしいのですが、それは私を守るためのものだったようで、それを引きはがされた私は、周りの人々よりもレベルの低いプレイヤーとして参戦する羽目に。
その結果がこれです。
最終投票数で私に対してかなりの票が集まっていたこともあり、これは避けられない戦いだったようにも感じます。
夕里子というキャラクターはカリスマの値が異常に高いのでしょうか…。
私はさほどヘイトを稼いだつもりはないのですが、異様に票が集中していたので気になるところ…。
イベントキャラクターという訳でもないのでしょうが、これから先登場してきたときには気を付けたいですね。
それにしても今回はヒントを見つけきれなくて、大変でしたね…。
最後までどちらのエンジニアが偽物だったのか、その片鱗を掴むことができませんでした、これは大変。
Loop6
さて、今回はエンジニアが初日で退場することになり、戦いにくさを感じます。
まさか初日にエンジニアを狙いに行くとは…。
まぁ、そういう狙いも分かりますけれども。
エンジニアが二人いたこと、定石では守護天使狙いで周りを狙った方が確実性が高いこと、それらの理由から普段は守護天使狙いでいくことが望ましいですよね。
その裏をかいた作戦…。
人間味があるような、大変な作戦のような…。
今回の結果はこちら。
グノーシアにやられてしまいました。
解決が近くとも噛まれることがある、そんなチュートリアルだったのでしょうか…。
グノーシアとしては私を噛まなくても、次の手番で吊れていたような気もします。
生存の可能性としては、カリスマスキル「名乗り出ろ」で守護天使を名乗りださせることができたら解決することができたのでしょうか。
そうすれば、守護天使が噛まれ、私とセツ、そしてグノーシアのステラという状態に。
ここで、相性勝負に持ち込むことができれば、ワンチャンス…。
いや、普通に守護天使が出る意味もないのですが。
全体に白確定の人が増えるものの、守ることができる可能性が潰れますからね…。
まぁ、私が吊られた後でも、守護天使がラキオなら、きっとグノーシアを追い出してくれることでしょう。
消える、私という存在が消えていく…。
さて今回はここまで、また次回もお付き合いいただけたら幸いです。
それでは皆さんも、よきゲームライフを！
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