※ブログでは、その感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報等が載っていることがありますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。
やってきましたグノーシア!
やっぱり、こういう番もあるのですね…。
前回の記事
今回の内容
今回は直感スキルの大切さ、そしてグノーシアとしての動きが分かる回となりました。
直感を自分が使えるのは便利そうですが、使われると本当に厄介そうですね…。
Loop7
今回はタトゥー少女「コメット」と、猫に首ったけ「シピ」が合流しました。
このコメットは直感が凄すぎて、嘘が分かると自称しています。
それにしても、今回は直感でインポスターをズバズバと当てていったので、一種の超能力感がありますね。
今回はコメット、というか直感の力のチュートリアルだったのですが、こんなに当てられるとたまったもんじゃないですね。
インポスターになったら速攻で対処しないとマズそうです。
それにしても、最初からすべてのインポスターがコメットによって当てられて、あとはそれになぞるだけ…。
これで良かったのでしょうか。
それにしても、シピの首にいる猫は一体どういった生き物なのでしょうか?
完全に一体化していますよね。
実は双頭児に該当する人物で、その一方が猫と化しているのでしょうか…。
でも、首元に何か金色に見えるものが…。
人工物っぽいですし、もしかして後天的に接続されたのでしょうか…。
Loop8
今回はグノーシア!
ラキオから「静かに潜伏しておけ」と言われたので、静かにしていたのですが…。
それだけで本当に勝ってしまいました。
いやはや、チュートリアルなので優しいですね。
それにしても、グノーシアという存在は汎可能性演算を行っているプログラムの一部の機能ということがラキオから語られました。
そうなると、この世界において作成された宇宙船の機能グノースの一部ということになり…。
これらの世界はループさせることを前提として作られた世界ということになりますね。
目覚める前の時間については、個人の設定、もしくは勝手な記憶が植え付けられているように見えますね。
そうやって、選ばれた人をループさせ、様々な状況で対応力を調べているような…。
今回はしげみちを消したのですが、その際にはグノーシア全員で触れる必要があるのですね。
一人では端末としての力が不十分と言ったところなのでしょうか。
さて、今回は無事にクリアできましたが、やはりこうやってインポスター側に立つことも出てくるんですね…。
演技力も上げておかないと大変なことになりそうです。
そうなると、上げたいレベルがいっぱい…。
それが何ともならないので、選択しないといけないのですが…。
どうしたら生存と正当につながるのでしょうね。
難しい問題です。
それにしても、そろそろチュートリアル終わらないかな…。
直感スキル大切な気がしますね…。
積極的に伸ばしてはいますが、これからはカリスマも伸ばさないとかな…?
さて今回はここまで、また次回もお付き合いいただけたら幸いです。
それでは皆さんも、よきゲームライフを!