【Amanda the Adventurer】子どもにトラウマを植え付ける教育番組【ホラーゲーム】

ゲーム
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 教育番組の体をした、色々と危険な、なにかし。
 教育に関しては色々と言いたくなるのが、教育者としての性ですかね。

※ブログでは、その感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報等も載っていますのでネタバレにご注意ください。

教育番組に見せかけた、呪いのビデオ?

 さて、今回はビデオを見に行きますよ!
 今回登場するビデオは、結論「最後まで見た人が化け物に襲われる」ビデオです。
 なんというか、これもまた、呪い系のビデオっぽいですよね。

正答を強制する教育番組

 このビデオは最初は教育番組の体を見せているんですが…。
 色々とおかしいのです。
 それは間違えたら、間違いの選択肢が消えること、そして強制的に正しい選択肢を選ばされるところ。

 これが、教育における皮肉でないのであれば、この正しい選択をすることで呪いというか、化け物がやってくる手順を踏んでしまうことになるのでしょうね。

 このゲームの雰囲気を例えるならば…。
 「ポピーザぱフォーマー」とか「ウサビッチ」のような、子ども向けアニメっぽい皮を被った何かって感じでしょうか?

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水降
水降

この二つ、高校か大学生の頃に見たことがありますが、本当に子ども向けなのか疑問に思った記憶があります。

化け物はどういう存在?

 この化け物なのですが、ビデオを見続けるとやってくるタイプのようですね。
 2本目のビデオを見ようとした際、最初に羊が「Don’t…」と言っていたので、「見るのを止めろ」と言いたかったのでしょう。
 それによって、被害を防ぐことができると考えていたのでしょうか?
 そして、この2本目の最期の「meat」。
 じっと見られていたこの羊はおそらく、殺されてしまったのでしょうね。

 動画の良心が…

 そして、最後のビデオもまた選択することからして、この化け物は見ている人が導かないと中に入ってくることができないタイプの存在のようです。
 不正解を消していくのがその証拠といいますか、正解を強要してくるので分かりやすいですね。
 文字を変化させることができることから、二択問題などは故意に選ぶことができないものの、何かしらの問いかけをして、口頭や文字で答えさせる問題は自由自在に変化可能なようです。

 止めるには、羊さんが言っていた通り、選択肢が出ている画面にて動画の視聴を止めることが必要なようですね。

水降
水降

君子危うきに近寄らず。

それが、最も平和的に過ごす方法ですね。

ホラー界隈では間違いありません。

攻略手順…いるかな?

  • このゲームはどんな選択肢をしても、最終的に正しい選択肢を選ばざるを得なくなるので、悩むことはないかと思います。
  • apple、meat、という単語を覚えておくとスムーズかもしれません。

追記:コメント返信の内容

【意訳】考察とか、ゲームについての説明が少ないよ!!(2023.5.16)

 あはは…、申し訳ない。
 これは恐らく、時間がない中で普段のテンプレート通りに作成したために起きた現象ですね。
 特に語る点もないし、更新する時間もないけれども、更新はしないといけないという義務感の産物でしょう。

【このバージョン(最初期のver.1)で語れること】
 このバージョンにおいては、人間ならざる存在がビデオを通して伝染すること、つまり「貞子」みたいな存在なのだな、ということくらいしか分からないですね。
 そして、羊が登場することから、その怪異を防ぐための生贄として怪異の中に参加することになった存在がいる、といったことから、何かしらの怪異(悪意)を封じる神聖な手立てが存在していると考えられます。
 しかし、ビデオとの双方向性のある現象については詳細不明で、怪異はこちらの発言というか言霊と言うか、そういったものを糧として成長していくタイプのようだということ程度しか現状分からないですね。
 また、ビデオを見るのを辞めるということができない、そして現実の様子を映すことからして、精神的な依存性があり、見るたび・話しかける度に現実の情報を吸収しているようにも思います。
 ビデオが勝手に現れることからして、複製は出来なさそうに見えますが、それらは詳細不明です。
 とりあえず、こんなところでしょうか。

 ※さらに追記2023/06/10
 外見がミッキーマウスに似ているのは、過去に現実の様子を映す中で多くの人の家に存在していたためそのミームを吸収したからだとか、子ども向けの知識を得る中でミッキーマウスの情報を手に入れた怪異がそれに姿を似せたから…とか考えたんですが、どうなんでしょうね?

 ※焚火の要素や、部屋の中を探索する要素、そして埋められた何かし、はたまた製品版については、これ以降のバージョンで追加されてきた内容になりますので、この記事では取り扱っておりません。

ダウンロードはこちら

https://jpgamedesign.itch.io/amanda-the-adventurer

私の実況動画

この記事を読んだ方へのオススメゲーム(猟奇的な雰囲気を感じさせるゲーム)

この記事へのコメント ※他の人が見て不快に感じるコメントはお控えください

  1. 匿名 より:

    えぐいくらい再生伸びてないやん

  2. 水降 恵来 より:

    動画にもアクセスいただき、ありがとうございました。
    この作品のバージョンは初期のものになりますので、バージョンアップがされてからは基本動画にはアクセスされないですね。
    とは言っても、私のような知名度のないYoutuberとしては再生数が3桁あるので上々なんです。

  3. トッポ より:

    こんばんわです。
    考察ありがとうございました。
    こちらのゲームは続きはもうない感じですか…?(アプデなどないのかなと…

  4. 水降 恵来 より:

    こんばんは、ご視聴ありがとうございました。
    むしろアプデがありすぎて、更新しようにも追いつけないというのが正しいですね。
    私のバージョンから少なくとも3回はアップデートされて内容が追加されている(さらにはsteamで製品版発売!)となかなか追いつけない現状があります。
    動画を見て攻略をまとめる&考察することはできますが、それは他者の利益の上澄みを奪うような行為なので、私はしたくないですね。

    なので、申し訳ないですが、続きを上げるのは難しい作品になります。

    ※単純にキーワード発掘にとても手がかかるので、他のゲームも実況している関係で手が回らないという理由もあります。製品版については、実況する予定がなかった関係でまだ一度も見ていないので何とも言えませんが…。

  5. より:

    プレイヤー毎に違うであろう考察を見たくて「考察」で検索して出てきたこのページですが、考察どころか攻略方法もゲームの紹介もほとんど書かれていなくてビックリしました。知ったのは、筆者が教育にこだわっていることとウサビッチが好きじゃないことくらい。
    考察されているページが別にあるのかもしれませんが、誘導もないので発見できず…
    ゲームに関するページをコンテンツとするなら、筆者の趣味趣向を混ぜるのはもう少しゲームブログとしての内容に充実感を持たせてからにしてほしいです。

  6. 水降 恵来 より:

    あはは…、申し訳ない。
    これは恐らく、時間がない中で普段のテンプレート通りに作成したために起きた現象ですね。
    特に語る点もないし、更新する時間もないけれども、更新はしないといけないという義務感の産物でしょう。

    【このバージョン内で語れること】
    このバージョンにおいては、人間ならざる存在がビデオを通して伝染すること、つまり「貞子」みたいな存在なのだな、ということくらいしか分からないですね。
    そして、羊が登場することから、その怪異を防ぐための生贄として怪異の中に参加することになった存在がいる、といったことから、何かしらの怪異(悪意)を封じる神聖な手立てが存在していることが分かります。
    しかし、ビデオとの双方向性のある現象については詳細不明で、こちらの発言というか言霊と言うか、そういったものを糧として成長していくタイプのようだということ程度しか現状分からないですね。
    また、ビデオを見るのを辞めるということができない、そして現実の様子を映すことからして、精神的な依存性があり、見るたび・話しかける度に現実の情報を吸収しているようにも思います。
    勝手に現れることからして、複製は出来なさそうですが、それらは詳細不明です。
    とりあえず、こんなところでしょうか。

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