教育番組の体をした、色々と危険な、なにかし。
教育に関しては色々と言いたくなるのが、教育者としての性ですかね。
※ブログでは、その感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報等も載っていますのでネタバレにご注意ください。
教育番組に見せかけた、呪いのビデオ?
さて、今回はビデオを見に行きますよ!
今回登場するビデオは、結論「最後まで見た人が化け物に襲われる」ビデオです。
なんというか、これもまた、呪い系のビデオっぽいですよね。
正答を強制する教育番組
このビデオは最初は教育番組の体を見せているんですが…。
色々とおかしいのです。
それは間違えたら、間違いの選択肢が消えること、そして強制的に正しい選択肢を選ばされるところ。
これが、教育における皮肉でないのであれば、この正しい選択をすることで呪いというか、化け物がやってくる手順を踏んでしまうことになるのでしょうね。
このゲームの雰囲気を例えるならば…。
「ポピーザぱフォーマー」とか「ウサビッチ」のような、子ども向けアニメの被った何かって感じでしょうか?

この二つ、昔見たことがありますが、あまり好きになれなかったんですよね…。
化け物はどういう存在?
この化け物なのですが、ビデオを見続けるとやってくるタイプのようですね。
2本目のビデオを見ようとした際、最初に羊が「Don’t…」と言っていたので、「見るのを止めろ」と言いたかったのではないでしょうか。
そして、この2本目の最期。
ミッキー野郎に見られていたこの羊はおそらく、殺されてしまったのでしょう。
動画の良心が…。
そして、この化け物は見ている人が導かないと中に入ってくることができないタイプの存在のようです。
不正解を消していくのがその証拠といいますか、正解を強要してくるので分かりやすいですね。
文字を変化させることができることから、二択問題などは選ぶことができないものの、何かしらの問いかけをして、口頭で答えさせる問題は自由自在に変化可能なようです。
止めるには、選択肢が出ている画面にて動画の視聴を止めることが必要なようですね。

君子危うきに近寄らず。
それが、最も平和的に過ごす方法ですね。
ホラー界隈では間違いありません。
攻略手順…いるかな?
- このゲームはどんな選択肢をしても、最終的に正しい選択肢を選ばざるを得なくなるので、悩むことはないかと思います。
- apple、meat、という単語を覚えておくとスムーズかもしれません。
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