【Voice of Cards できそこないの巫女】プレイ記録 #2 探せ、南の島と入り江の村

ゲーム

※ブログでは、その感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報等が載っている場合がありますのでネタバレにはご注意ください。

今回は終わりの村から〜入り江の村まで進んでいます。

水降
水降

怪しいフラグを無視した私は滅殺されました。

皆さんはGMの忠告はよく聞きましょうね。

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航海はのんびりしたもので

オンボロ船と言えども、その足取りはしっかりしたもので、我らの相棒『グッドラック号』は海を渡っていきます。

その過程は陸上とは異なり、イベントが少なめ、そして戦闘が多めな印象が。

海に出てくる魔物たちは、雷属性が苦手らしく、ラティの「サンダー」がとても効果的でした。

陸地でレベル7くらいになっておくと、この海の敵はほとんどサンダーでワンパン(魔法でパンチとはこれ如何に)ですね。

蛾のような、蜂のような魔物には、主人公の「エアスラッシュ」が効果的に働くものの、そこまでせずとも倒せるイメージがあります。

まぁ、私の場合、「修行者の刃槍」(刃槍って「はやり」って読むんですね。訓読みなのが違和感があります)を装備しているので、火力が高めというのもあるかもしれません。

水降
水降

やはり、ミステリーゴーレムの1000Gは幸運でしたね。

幽霊船にてGAME OVER

南の島に近づくと、イベント「幽霊船」が発生しました。

TRPGにおける、GMが危険を知らせるためのイベントでしたが、あえて勇猛さに任せて難破船の探索を続けてみると…。

無事に死亡しました。

どんな敵が出てきたのかは、アイキャッチ(ブログトップの画像)、または私の動画の17:25(リンクはこちら)を御覧ください。

TRPGでは、GMが危機について事前に教えてくれているものは即死ケースが結構ありますので、みなさんもお気をつけください。

水降
水降

なお、私はそこまでセーブをしていなかったのですが、島に入る前にオートセーブが働いていたために事なきを得ました。

「やばい、最初からやり直しだ…」と収録中は絶望していましたが、戦闘を諦めなかったのはそのためです。

皆さんはこまめにセーブしてくださいね。

灯台下暗し

南の島に到着した主人公一同。

青いタコに似た像を横目に眺めつつ、島の全体を探索してきました。

南東の方角には、何やら洞窟がありますし、南には1枚だけめくられないカードが…。

これは、後ほど行くことになるんでしょうか。

そして、『入り江の村』を見つけるまでにしばらくかかった私。

後になって分かったんですが、桟橋のすぐ南にあったんですね。

水降
水降

内心(目の前にあるやんけ!!

シンプル故に気づかない。

これが、スクエニの策略というやつでしょうか…。

※入り江とは、海岸や湖の一部が侵食作用によって陸側にえぐるように入り込んでできた地形のことである。 浦(うら)、入り海(いりうみ)ともいう。

wikipedia参照

次回は入り江の村の探索をしていきます。

巫女さんはきっと、あの洞窟の先ですよね…。

一体、どんな方なのでしょう?

この周辺でのイベント

  • 船の命名イベント(ラティの提案により、『グッドラック号』に決定)
  • 海での釣り(じっくり釣り上げようとすると、糸が切れた)
  • クジラの潮吹き(飛んでくるものを「受け止める」「武器で受ける」「避ける」 → 受け止めて上回復薬入手)
  • 幽霊船(南の島の西側にある難破船、耐雷の指輪入手)
  • 特売商店(宝石屋のアイテムが安く買える)
  • いい匂いのする袋(入り江の村へのおつかいイベント)※進行中
  • 強制戦闘イベント(入り江の村に入ろうとしたら発生)

公式サイト

公式サイト(https://www.jp.square-enix.com/vocm/

購入はこちら

switch(https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000045140.html

PS4(https://store.playstation.com/ja-jp/concept/10003830

Steam(https://store.steampowered.com/app/1748660/Voice_of_Cards_The_Forsaken_Maiden/

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