がすで末結なんこ
!をドンレブルナジリオずまとひ
※以下は通常の文体に戻ります。
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真に逆に裏、対偶はない
4つ目の夢は、「カフェー・サカサマ」。
言葉が逆さまになっているカフェになります。
どういう心理状況がこういう夢を見せるのかは分かりませんが、友人の家(春)→神社(狐と結婚式)→大学(雨と猫)→カフェ(逆さま)と移動することにも何かしらの意味があるのでしょうか?
ここでの謎解きは、従業員専用の扉(バックヤード)に入ることが目的のようですが、その部屋の鍵の番号が謎ですね。
そして、時計のねじ巻きという、使うことができない(正確には使っても意味のない)アイテムがあり、やり残し感の残るステージになっています。
後で何かが起こるのでしょう「作成前にはセーブ推奨」の言葉が。
ここがエンディングの分岐点になるのかもしれませんね。
謎を解いて、心臓を捧げよ
さて、ここでの謎解きですが、私は少年にしてやられました。
この少年の言うこと、そして、紳士の言うことを信じるならば、正解は「6」になるのですが、本当は「4、3、6、5以上」という、全てが正しかったのかもしれません。
つまり「よくわからない」が正解といった感じなのでしょう。
そして、後ほど凄惨な殺戮現場になりかけたのですが、さすが夢。
ホラーゲームにはならずに済みました。
その書生さんの凶行後に手に入れた、それぞれのものを混ぜてみると、心臓が手に入ります。
…が、この心臓は止まっています。
謎の人物に心臓を捧げた時の言葉はきっと「あの男(or女)は死んだ、戻らない」という言葉だったように思います。
さて、この言葉はどうしてここで紡がれたのでしょうか。
誰のことを言っているのでしょうか。
それはきっと、次回の動画や記事にて明らかになっていくことでしょう。
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