※この動画シリーズはグロ要素や暴力要素が含まれています。記事内にもそれらが登場しますので、お気を付けください。
長きにわたる鬼ごっこもここでおしまい。
本当に長かった…。
前回の記事
最終決戦(鬼ごっこ)
このゲームは初見ではルートが分からず、ストレスフルで走り回ることになりましたね。
しかし、そのストレスともこれでおしまい。
私、よく頑張りました。
大男の最期
ざまぁみろ!!
という言葉も浮かばないほど、何とも言えない末路。
火炙りとかだったら、少しはスッキリするものの、今回はより凶悪な敵に遭うことになったので、「それどころではない」という気持ちが強かったですね。
この大男との鬼ごっこもここでおしまい。
今振り返ると、少し寂しいような気が…、一切しませんね。
殺さないと逃げられない…
先ほど憎たらしき大男を殺害した影、その暴走を止めるには、ビリーを殺すしかないようで。
この元凶たる老人のために、主人公が人を殺さないといけないというのは、何とも腹立たしいですが、それでも生きるためには仕方ないのかもしれません。
腹立たしいですが。
それにしても、この屋敷の惨状は科学的に超高度な技術を使おうとした故の末路だったんですね。
何時か、この計画が再開されなければよいのですが…。
すごく嫌な予感がします。
自分の中に化け物が
さて、腹立たしいですが走り回ってきました。
最終的にビリーの延命装置を切り、絶命させたところ、ビリーに宿っていた化け物が主人公の体に入ってきてしまいました。
人一人を軽々と持ち上げる力を持つ、この化け物。
これを体に宿すことで一体何が起こるのでしょうか。
少なくとも自分の力で制御できるようなものでもないので、何かしらの災厄をもたらすに違いないでしょう。
いつかお祓いを受けないと…。
まさかのエンディング
このゲームのエンディングは軍隊に狙撃されるエンド。
倒れる主人公。
真っ暗の視界の中、聞こえたのは、軍隊の人々の悲鳴。
先ほど、体内に入ってきた化け物が何かをしでかしたようです。
果たして、何が起きたというのか、そして主人公のこれからは一体どうなるのでしょう?
これは、OUTLAST2への布石だったりするのですかね…。
OUTLAST2の実況ですか?
うーん、気が向いたらで。
しかし、このゲームはもう一度するかもしれません。
ひたすら走り回ってみたくも思いまして。