【That’s not my Neighbor】マンションの住人になりすました「ドッペルゲンガー」を判断する門番になります!【ホラーゲーム】

ゲーム

※ブログでは、ゲームの感想や考察について投稿していきます。質問の答えなど攻略に関する情報が載っていますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。

水降
水降

何だか私向きのゲームな感じがしています。

私の実況動画

ポーターとして、マンションの警備をします!

 今回は、ポーター…いわゆる受付係というか、門番としてマンションの中にドッペルゲンガーが入ってこないように警備する仕事を始めました。
 こういった、相手の不正を暴いて侵入を食い止める系のゲームは、国境警備であったり、感染者の侵入防止であったりと、様々な種類があるのですが、今回はホラー要素を絡めた作品のようですね。

 今回のドッペルゲンガーは姿を変えるだけでなく、文書偽造ということまでやってきます。
 能力だけではなく、公文書を一見しては分からないレベルで偽造できる程度には、高い科学力を持った集団であるようです。
 しかし、それぞれの個体は単独行動を主としており、それぞれの個体が連携を取ってしかけてくるということは無さそうですね。
 仮に連携をとっていた場合、侵入したドッペルゲンガーが内部から手引きするような展開が起こりうるのですが、そういったものは全く無いようですので、そこは一安心といったところでしょうか。

ゲームをしてみた感想

 今回はキャンペーンモードで一週間お試しの門番体験。
 その間、ドッペルゲンガーを捕獲しまくりましたが、画像の内容を見る限り、入場を拒否するという選択肢もあるのですね。
 それによって何が変わるのかは分かりませんが、何かしらの実績解除に役立つのかもしれませんね。

 ゲーム全体を通して、後半になるにつれて作業感が強くなってしまうのが気になるところですね。
 やることが基本的に変わらないので、キャンペーンの時間が長く感じてしまいました。
 これからするのであれば、一人当たりの時間に制限を設けるなどの工夫をした方がよいのかもしれません。
 しかし、電話を挟むと余計に時間がかかるという所が少し大変なところ。
 同居人が忘れ物を教えてくれるので分かりやすいんですよね。
 その分、一人暮らしの人の判定に悩むんですが…。
 これからのプレイでも、この一人暮らしの人の対応は課題になりそうな気がしますね。

 カスタムモードとナイトメアモードが解放されたので、次回はその内のどちらかをしようと思うのですが、どちらがよいのでしょうかね?
 今のところあまり苦戦していないので、どちらでもいけそうな気がします。
 そういえば、プレイしていて思ったのですが、部屋に入った人のドッペルゲンガーっぽいやつが来たらこれからは問答無用で排除した方が良いのかもしれませんね。
 仮にドッペルゲンガーが潜入していたところに、住人が帰ってきたらその住人は殺害されてしまうのでしょうか?
 そうなった場合、助けたけれども助けられていないということに…。
 こういった場合は、入場を拒否することが正解になるのでしょうかね?
 うーん、分からん。
 そういった使い方についてどこかで聞けるとよいのですが、ヘルプなどに書いてあるのかな…?

ゲームのリンクはこちら

That's not my Neighbor on Steam
It's 1955, and for unknown reasons, doppelgangers are more common than usual. Therefore, the Department of Doppelganger ...

質問の答え 自分用メモ

生活、宇宙、そしてすべての答えが公開された年は何年ですか? A.1979年

電子計算で最も重要なメルセンそ数の異なる項列の数は何個ですか? A.302400

MVWKZIEXN + WFLTENX = A.428653855

10000以下の幸せな回文数の力集合には何個の要素がありますか? A.536870912

答えは9桁の自然数です。この問題に随機に正しく答える確率は1分の: A.900000000

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