#1 記憶喪失の少女とAI、先生を探して【アンリアルライフ】

ゲーム

※ブログでは、その感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報が載っていることがありますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。

水降
水降

今回は久しぶりの既プレイ作品の実況…。

世界観を伝えられるように頑張ります。

アンリアルライフの世界

 つい先日、このゲームをクリアしまして、今回の実況は久しぶりの初見ではないゲームプレイになります。
 そして、色々と調べていくと、このゲームの世界観は結構複雑でして。
 その世界観をあまり語らないようにしながら、触れていい部分だけを語っていきたいですね。

 まぁ、考察が好きな方はこの編集で大体を察してしまうのかもしれませんけどね。

記憶を失った少女とAI

 この物語は記憶を失った少女「ハル」と「193」という人工知能、AIが一緒に旅をしていく物語になります。
 目的は「先生に会う」こと。
 家に帰るのではなく、先生に会わないといけないというこの状況。
 一体、何がどうしてそうなったのか、未だその理由は語られませんが、何やら失われた過去にその要因がありそうですね。

 この193というAIは高性能を謳っておきながらおきながら、ミスをしたり、人間臭さがあったりして、親しみやすいですよね。
 旅の道連れにするには、強く主張もせず、いい感じの距離感を保ってくれる味方としてとても良い存在です。

先生との関係性の謎

 さて、本日の動画の最後ではは、先生が登場。
 しかし、そのシーンでは、どこかの屋上からか突き落とされたように見えました。
 これが過去のシーンであるならば、それは相当大変な事件性を持った過去と言うことになってしまいます。
 一体何があったというのでしょうかね。
 そして、そうやって突き落としたはずの存在を探して会わないといけないというのは、なかなか不思議な行動に思いますね。

 主人公「ハル」は先生に会って何をしようと言うのでしょうか?

動画編集後記

 今回の動画のコンセプトとしては、世界観を壊さない程度に外部からの介入を行うこと。
 ストーリーライン(単なる朗読)、ハルたちの世界観(実況者視点)、世界外(灰色視点)として編集しています。

 元々の予定では、全部を小説化して読もうかと考えていたのですが、それをする余裕が足りなく…。
 そこで、どうせならと編集を頑張って世界観を伝える方にしようと考えています。

 そのため、Vtuberモデルにあえて影を付けたりしています。
 これにも当然意味がありまして…。
 まぁ、理由については最終回かその前くらいに明らかにしようと思っていますので、詳しくはそれまでお待ちください。

 個人的には実況を後付けしているので、それがちょっと大変です。

動画編集の学習

 編集についてはYouTube動画で勉強したり、書籍で勉強したりとしておりまして、勉強したことを動画にしてみて、それを振り返るという感じで学習を進めています。

【読んでいる本】

Bitly

 インプットが元々好きなんですけども、インプットよりも、アウトプットすることで、初めて分かることがあるので、この取り組みはいい勉強になっています。
 しかし、あくまでゲーム実況というジャンルかつ、一人での実況になっているので、ゲームの良さを伝える方向性で何とかしたいところ。
 せめてゆっくり実況などの感じだとストーリーを構成しやすいのですけどね。

 あとは、素材が圧倒的に足りていないので、素材集めの必要性を感じています。
 AIを活用した画像生成も真面目に考えてみてもいいかもしれませんね。

 とりあえず、本シリーズを通して編集に慣れていきたいところ。
 慣れたら、色々と他の動画にも編集の手を入れていきたいですね。

水降
水降

動画編集のスキルを手に入れたら、きっともっと活動が楽しくなるはず。

ゲームも編集も楽しんでいきます!

 今回はここまで、また次回もお付き合いいただけたら幸いです。
 それでは皆さんも、よきゲームライフを!

アンリアルライフ公式HP

アンリアルライフ
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