さて、今回からいよいよ鬼ごっこが始まります。
それにしても、理解の及ばない何かが起きているので考察が捗りますね。
前回の記事
新たなる仲間?
さて、逃げ道を探しているのですが、紅葉の扉が開きません。
そこで、しばらくうろうろしていると、地下への扉を見つけました。
すると、そこには


ワンコが!!
白い体に赤いスカーフ、なんだかアルビノっぽいので神様の遣いを連想させますが、このワンチャンはストーリーにどのように関わってくるのでしょうか。
それにしても、どうしてここにいるのかも不明、人懐っこそうなところも野良犬っぽくない。
そんな「何故ここにいる」という疑問を抱えた生き物がいると、安心どころか、逆に不安になるのは私だけでしょうか?
さぁ、鬼ごっこの始まりだ
紅葉の扉に飛び込んでいく、ワンコと春菜。
「何で先に行くねん!!」と思わず内心、関西弁になってしまうのは私だけではないかもしれません。
そして、私も続いて奥の道へと進んでみました。
すると、ワンコの姿はなく、そこには気を失った春菜の姿が。


ええ、嫌な予感はしましたよ。
そして、悪夢を2度ほどみてきました。
ドアや道が見えにくくて、逃げられなかったんですよね…(言い訳)
この出会いを皮切りに、突発的鬼ごっこが始まることになりました。
(せめて10秒数えてくれないかな…←)
逃げ切ったその先に

なんとか逃きった先には、締め切られた扉が。
鍵もないですし、春菜の安全も確保しないといけません。
やることがいっぱいですね。
ひとまず、春菜の安全を確保するために、一度近くの民家(廃屋)へと避難する私たち。
そこで、今度は扉を開けるための鍵を探しに、一人で廃屋の探索をはじめました。
すると…、

あのワンコが変わり果てた姿に…。
化物にやられたのか、よくみたら骨っぽく見えるから、実は元々生きていなかったのか…。
……………………え、このゲーム、幽霊もでるの?
もし、このワンコが神の遣いという私の仮説が正しかった場合、相手は神の使いを殺す程度の力を持っていることになってしまうので、相当強力な力の持ち主のように思えます。
新たなる仲間!(今度こそ)
この廃屋でも化物に追われることになるのですが、ここで「木場 健介」と合流します。
危険な場面を助けてくれる、優しい兄ちゃんポジションですかね。
そんな木場さんが鍵らしきものを持っているとのことで。


この変な模様の入った勾玉が先ほどの門の鍵になっているようです。
とりあえず、どこかでもう一つを探さないとここから抜け出すことは難しいようですね…。
知らぬ間に春菜さんも消えていますし、春菜さんと勾玉二つを捜索しないといけなくなりました。
それにしても、人形という要素が加わり、不気味さが増した廃屋を私一人で探索しないといけないのですか…。
誰か助けてくれないかな…。
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