【怨溺 ―ONDEKI―】私はただ、バスに乗っただけなのに【part1】

ゲーム
スポンサーリンク

 さて、 今回から久しぶりにあからさまに怖い感じのゲームをプレイしていきます。
 追いかけっこは久しぶりなので、できるだけGame Overにならないように頑張っていきたいものですね。

 ※ネタバレ注意

私の実況動画はこちら

バスでの事故、無事に生存したけれど…。

 バスに乗って見知らぬ場所への一人旅(?)。
 そんな気分転換をしていた主人公の修一でしたが、そんなバスが事故に。
 なんとか無事に生存したのですが、落ちた先には不気味な文字が…。

バスが崖から落下…大惨事に
帰りたい…。けど帰れない…。

 雨で冷えた体を温めるために、立ち入るべきではない場所へ、足を進めていくことになります。
 (我慢してよ…、行きたくないよ…

 すると、ホラー的な展開やら、なんやかんやありまして。

ええええええ…。

 はい、気づけば不気味な部屋に…。
 ここは、井戸の中らしいですよ。
 家の中に井戸があるらしいですが、もはやゴミ箱扱いのような気がします。
 人をポイっと井戸に捨てる感覚なんてわかりませんが、異常なことが起きていたのはわかります。

 死体が沢山ある村、そして家。
 どれだけの命がこの村で失われてきたのでしょうか。
 これはタイトルの「怨溺」とあるように、たくさんの怨念が漂っていそうですね…。

荒れ果てた家を探索していくと…

 荒れ果てた廃屋を探索していくと、そこには脅かし要素が。

私以外にも人が…、でもなんで捕まっているんです?

…と思ったら生存者でした。

 座敷牢に囚われている少女「柏葉 春菜」さんと合流しました。
 体当たりの威力がめちゃくちゃ高そうなので、いつか突き破ってきそうなのですが、助けて欲しいということで、鍵を探しに一人でこの廃屋を探索していきます。
 それからしばらく、雨の影響か、はたまた前から水が溜まっているのか、足首ぐらいまで水浸しになっている家を家探ししていると、座敷牢の鍵を無事に見つけました。
 春菜さんを救出し、これから二人で脱出を目指すことに。

目指せ、脱出!

 二人になったため、行けなかった場所を通ることができるようになりました。
 が、このお嬢さんは、なんだか話している内容が怪しいんですよね。
 ただ錯乱しているだけなら良いのですが、物語の根幹に関わる何かを隠している可能性があるかもしれない、そんな感覚を抱いてしまいます。

ヘビーなピアノを動かす怪力!最強!
中にあるのが、金属製だとどうして分かったのでしょうか…。

 それにしても、未だに通れない道があったり、鍵がかかっていたり、その鍵が見つからなかったりと、移動に制限がかかる中の探索でした。


 このゲーム、これからの道も、まだまだ乗り越えるべき障害が多そうですね。
 そして、未だに現れない追跡者。
 これからどうなるのでしょうね…。

ゲームのダウンロード先(リンクあり)

Freem! のリンクはこちら

次の記事

真面目なリンク(私の別サイトへのリンク)

この記事へのコメント ※他の人が見て不快に感じるコメントはお控えください

タイトルとURLをコピーしました