今回から、絹笠マルニさん作の「ハッピーエンドは紡げない」を実況プレイしていきます。
RPGは久しぶりなので、楽しみですね。
レベル上げも楽しいですが、レベル上げの時間はカットしています。
次回からは、事前にレベル上げをしてから収録に臨むことにしましょう。
※考察多め、ストーリーのネタバレ注意です。みなさんも是非ダウンロードして楽しんでくださいね!
創られた少女、トルヴ
何だか妙な過去の記憶をさまよっていると、声をかけられました。
気づけば妙な空間にいたのですが、どうやら主人公は「ノル」と名乗る少女?に創られたらしいです。
前の記憶は動画内でも話しましたが「男女の恋愛」なのでしょうか、別れをイメージした記憶でした。
創られたばかりにも関わらず、記憶がある。
これは、主人公「トルヴ」には、創られる前の人生があったことを意味しているのではないでしょうか…。
失恋し、その喪失感から命を絶った女性の魂を使ってトルヴが創られた…とか?
地底で出会った・・・が、これは偶然?
トルヴが気づいた場所は「名も無き洞窟」。
何も役割がない洞窟、と紹介されていました。
そんな辺鄙(ヘンピ)なところで二人の人物と出会います。
洞窟の中はとても暗く、明かりがないと何も見えない程。
こんな洞窟に明かりも無く入ってきたセオドアとジゼル。
どうしてこんなところに?
創造主たる「ノル」が神様的な立ち位置で、そうなるようにしたのでしょうか。
後にセオドアは冒険者としての仕事らしいということが分かります。が、ジゼルはどうしてでしょう。何かを探しにきたのでしょうか?
魔物に襲われた時に助けを欲したということは自殺志願者ではないでしょうし…。
ジゼルが所属していたリスベス魔法院で何かがあったのは間違いないでしょうが…。
でも、「目的もなく洞窟に入った」と言っているので、ふらふらと世界を放浪していて、たまたま迷い込んだ?
…うーん、分からん。
日記を埋める旅に出る三人
私にはよく分からない、なんやかんやがあり、三人で冒険することに。
日記を書くという使命を持ったトルヴですが、書くネタを集めるためにひとまず、冒険者になろうという話にまとまりました。
三人は一路、キットワ街を目指します。
全員の素性が色々と分からない状態ですが、これも神様のお導き、これから色々と明らかになっていくのでしょうね。
楽しみです。
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