二回目のクルー。
犯人をいぶりだすために1:3に分かれて行動してみました。
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本日の反省
さて、今回は私の独断専行でとらぺちぃのさんを追放しています。
時間的にシールドでタスクって無理じゃないかな、というのが一番の理由ですね。
アドミンに入ったというのは確認していますので、そこで何もせずにただ出て行った、にしてもシールドまで移動してタスクを行う、というのは時間的に厳しいように思ったためです。
私だったらアドミンに行ったら何もないにしてもバイタルは見たくなりますからね。
結果は黒だったので、電気室→ベント移動→メッドベイと移動していたのでしょう。
さて、そして恐怖の4人状態が始まりました。
そして、結果としては酸素枯渇で負けてしまうのですが…。
どうしたらよかったのでしょうか?
教訓
全体のタスクが進んでいない状況では、3人での行動の際、自分のタスクを後回しにしてでも一緒に行動することが必要。
3人の中に黒がいると考えるのであれば、絶対的に優先しないといけないのは黒を単独行動させないこと。
仮に黒がいる場合は、その黒は非協力的に振る舞うでしょうから、その動きからして絞ることもできそうでした(今回のミカンさんの動きは、クルーにしてはかなり非協力的でしたよね)。
今回の場合は、酸素枯渇という唯一の勝ち目を拾われた感じですよね。
人数が減っている時は、酸素枯渇こそ気をつけないといけない部分になりますので、確実に成功させる必要がありました。
そこで、私と桜咲さんが別れてしまったのが敗因ですね。
もうちょっと連携をとるべきでした。
さて、今回について、1:3の分け方なのですが、これは確定白が必要な分け方のように思います。
1人の方が確定白となる分け方ですね。
今回はタスクがほとんど進んでいなかったので、少しでも行動することができるようにグループ分けすることが必要でしたが…・
やはり、4人の場合は、どさくさキルにだけ気をつけてまとまって行動が最強か?
酸素枯渇にだけは注意しないといけませんけどね。
さて、今回はとらぺちぃのさんのインポスターの印象が強すぎて、他の誰がインポスターでもおかしくない状況だったので、本命ミカンさん、次点で1:3の提案をした白米さん、と疑っていました。
おそらく、今回の全てのキルはとらぺちぃのさんがしたんでしょうね…。
最後まで皆へ疑いの目を向けてしまいました。
私、白米さん、桜咲さんは一緒に行動することも多かったので、白に見て良さそうだったんですけどね。
片方が潜伏することで、最後まで確定白をつくらせない。
これもまた戦術なのでしょうか。
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