毎日のルーティン…。
私の場合は、動画実況とブログ書きでしょうか。
朝活をしていた時期もありますが…。
※ブログでは、その感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報等も載っていますのでネタバレにご注意ください。
ルーティンの物語?
ルーティンとは簡単に言うと、毎日繰り返すことですね。
例えば…、毎朝同じ時間に起きて、トイレにいって、飲み物を飲んで、といった朝の動きもまたルーティンと言えるでしょう。
運動の前に準備運動をするのも、運動前のルーティンと言えるでしょうね。
身の回りには、たくさんのルーティンがあるかと思います。
探してみても面白いかもしれませんね。
私達の生活を送る上でルーティンは欠かすことができないものです。
私のお気に入りルーティンは、通勤途中、自然が多い場所を通る際に車の窓を開け、深呼吸することですかね。
主人公と私の日常
この主人公は新たに「早起き」をしようとしているようですね。
朝6時に起きて、夜9時にリラックスタイムをとって、心を落ち着かせて寝付きを良くする。
そんな感じなのでしょう。
早起きをしようというのは、ルーティンづくりとしてはよくあるものですからね。
でも、この方偉いですよね。
早起きをするために、夜に心を落ち着かせて、早く寝ようとしているのですから。
この夜の過ごし方をないがしろにしているのに、朝早く起きようとしている人って結構多いんですよね。
私も毎日4:30起きをしていた時期が1年ほどありましたが、このときは夜は10時に寝ていました。
そういえば、この時期は運動もしていましたね…。
私は最近運動不足ですので、過去の私を見習わないと…。
ここ最近、忙しすぎて体がシンドかったからですね…。
という言い訳をしてしまうのが、ルーティンが作れない原因です。
ルーティンを作ろうとするなら、何も言い訳せず、まずは2週間継続するのです。
そうしたら、少しずつ楽になっていきます。
3ヶ月継続出来たら、それは立派なルーティンです。
4つのエンド分岐
このゲームには、エンディングが4つあります。
ゲームの概要欄には5つあるように見えますが、最初の一つは、普段のルーティンを表していますから、全部で4つですね。
エンディングの分岐は以下の通りです。
- 夜のリラックスタイムで「チラシ」を見る
- 夜のリラックスタイムで「新聞」を見る
- 夜のリラックスタイムで「テレビ」を見る
- 朝6:01まで起きない
エンディングの内容については、私の動画をご覧いただくか、ご自身でプレイしていただければと思います。
しかし…、どうしてこうなったんでしょう…。
その背景だけは分からないんですよね…。
理解しない方が正解なような気もしますが…。
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