※ブログでは、その感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報が載っていることがありますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。
今回は5体の内、3体の怪異の正体を見破りました。
しかし、これは食べられた場合、何が起きたのでしょうか。
怪異か?人間か?
さて、今回のゲームは5体の怪異が人間なのか、それもと本当に怪異なのかを判断するというゲームでした。
見た目的にも個性豊かな5体の怪異。
これらが、周りに迷惑をかけているようなので、鎮めにいきましょう。
はたして、人間なのか、それとも本当に怪異なのか…。
見極めるポイントは人間らしさという話なのですが…。
はたして、怪異になってしまった存在に、どこまで人間らしさが残っているのか…。
今回ジャッジした3体
さて、今回は先ほどの画像の内「コクーン」「キャンドル」「ブルーバード」の3体の怪異と会ってきました。
その中には、人間だった人もおり、怪異になってしまっていた人の話を聞くと、内面的にコンプレックスやら表出できない辛さというものを抱えていたようですね。
この世界では、内面に何かを溜めてしまうとよくないようで…。
しかし、そういう方は必ずいるので、この怪異現象についてはこれからも起き続けるのでしょうね。
そうなると、このジャッジさん以外にも治す人はいるのでしょうかね?
解決する人が少なかったら、世界の崩壊は近い…。
日本だけでも数十万体くらいいそう…。
今回の収録に関する裏話
今回は3体ともジャッジ成功してしまいました…。
ノーミスだったので、実況的にどうなのかなーと思っています。
この時、3体で止めたのも、バッドエンドを見なかったのも、全て体力が付きかけていたからです。
この収録を夜にしていたのですが、私が普段早朝に起きるもので、実況途中で体力の限界を迎えました…。
エンディングでカット編集が入っているのは、エンディングまで収録しきれなかったからなんですよね…。
これは、後編として残り2体に挑戦したほうが良いかもしれませんね。
そうなると…。
さて、いつしたものか…。
ちょっと考えてみます。
人間くささって、やっぱりあるんですね。
今回はここまで、また次回もお付き合いいただけたら幸いです。
それでは皆さんも、よきゲームライフを!
後日談
その後もプレイしてきました!
残りの2体の正体を明らかにしたり、わざと食べられたりしたり…。
なんと、ジャッジがパーフェクト!
完璧な判断で怪異か人間かを暴いてしまいました。
考えるのに少し時間はかかりましたが、それでも一発クリアというのは、なかなか嬉しいものです。
それにしても、一人ひとりに、抑圧するような思いがあるようで、その気持ちも分かるものが多いんですよね。
ただ、その気持ちの大きさ、感じ方が人それぞれ違うもので…。
例えば私が彼ら彼女らの近くにいたとしても、「そんなに思い詰めていたのか」と感じてしまうことも多そうな気がします。
人それぞれ悩みが違うからこそ、未然防止のためにどうしたものかと考えると、悩ましいものですね。
…こうやって溢れてこないと、人はジャッジできないのでしょう。
心のジャッジは難しいことを学べるゲームでした。