※ブログでは、ゲームの感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報も載っていることがありますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。
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久しぶりに、こそこそ話をしました。
いや、こんなにこそこそしたのは初めてかもしれない…。
絶叫禁止!?
さて、今回のホラーゲームは、ゲームシステムから絶叫禁止令が出ています。
絶叫してしまうタイプの実況者にはちょっと厳しいゲームになりますね。
私のような普段から絶叫しないタイプの人にとっては、楽なホラーゲームかもしれません。
しかし、本当に楽に済ませてもらえるかというと、なかなか難しいゲームでした。
特に、最初のゲームシステムに慣れてないときはなかなか大変ですね。
飛行機事故の現場
今回のゲームの舞台は飛行機事故が起こった森のようですね。
しかし、動画内で話をしている通り、地面のえぐれた跡や焼けた跡がないことからして、かなり前の事故のように感じています。
かなり前の事故のように見えるけれども、人がぶら下がっていたり、殺害されていたりする状況から、悪意の存在がはびこっていることは分かります。
その悪意は、ナイフのような道具を使う生きた人間のようなもの、そして人間を食べている何かしといったように、様々な種類がいそうです。
もしかしたら、飛行機事故で亡くなった沢山の人の霊がこの山で怪奇現象を引き起こしまくっている可能性もあります。
ゲームの後半では異形の化け物が沢山出てきますからね…。
謎の店
この店では、様々な人間用の日用雑貨、そして人間が売られていました。
こんな山の中に店がある理由も謎ですが、ここを拠点として活動している存在がいることもまた不思議に思いますね。
電気が通っていること、また外にゴミ袋が風化することなく積まれていたことからして、そう遠くない頃まで人の手が入っていたのは間違いなさそうです。
しかし、その存在は身体能力こそ高いものの、思考力はさほど高くなさそうに感じています。
トイレで人体を解剖するというところは、清潔感というか、美意識があるようですが、その扱い方についてはあまり丁寧とは言えず、散らかっていましたし、人間を吊るすにしても、乱雑に吊るすのはちょっとね…。
ここを活用しているのが、一人だけではなく、複数人いるのであれば、その乱雑さも分かるような気もしますが、そう考えると、ここは元々何かしらの密輸やら裏取引が行われる店として活用されていたような、そんな気配を感じます。
そうでもないと、こんな山の中に店を構える必然性が見当たりませんからね…。
店よりも、病院等の隔離施設の方が必然性が高いと感じるのはきっと私だけではないはず。
それにしても、実況がひそひそしすぎて聞き取りにくい…。
ごめんなさいね。