※ブログでは、ゲームの感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報が載っていますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。
クリア後に会える、怪異の3体に会いに行ってきます。
私の実況動画
シークレットな3体に会いに行きます
今回は画像にある3体の怪異をジャッジしに行きました。
クリスタルとテレフォンは外見で人間か怪異かが比較的分かりやすいものでしたが、一番右のドクターは人間よりかなと思いつつも、正直自信がない状態で挑むことになりました。(そのため、動画のサムネイルに抜擢しました!)
それぞれの怪異を調べて行く中で、私がよく選ぶのは「観察」という選択肢。
この観察ともう一つの選択肢である「対話」。それぞれで得られる情報は異なるのですが、怪異によってはどちらかで確信できる情報を手に入れることができる、という場合があります。
今回のクリスタルとテレフォンは観察で十分対応することができたのですが、ドクターは観察では十分に情報を得ることができなかったように感じました。
それで「これは賭けだ!」と思い、ドクターを人間だとジャッジした私の運命はーーー。
その結末は動画をご覧いただくか、このゲームを実際にプレイしていただけたらと思います。
と誤魔化したいですが、ゲームオーバーですよ、ゲームオーバー。
ええ、すっかり騙されました。
というか、どちらともとれる情報で判断が出来なかったというのが大きいですね。
私の予想は、病院の医者が病に苦しむ人、絶望する人のために治療として心というか思考を排除しているものと思っていたんです。
しかし、まさか「予防」ということだったとは…。
予防として思考を取り出すというのは、人間的ではありませんでしたね。
その情報を手に入れることができていれば、結末は違ったものになったのでしょうが、最初の予想で人間だと思っていたからこそ、その予想に引っ張られてしまったような気がします。
うーん、やられた。
感想と後語り
最初の予想通りなものもあれば、今回のドクターのように予想と外れてしまうものもありますね。
しかし、この怪異ジャッジシリーズは、ゲームオーバーになっても別の選択肢を見ることで「あー!そうだったのか!」と思わされることもあり、悔しくもありますが、後味は良いゲームとなっています。
ゲーム初心者の方でもとても楽しめるゲームでしょう。
オススメなので、是非プレイしてみてくださいね。
話は変わりますが、私前編の記事を書いてないんですね。
この記事を書こうとした際に前編へのリンクを貼ろうとしたら、何故か下書き状態の記事があり、なんでだろうと思って見てみたら何も書いてないという状況でして。
当時はゲーム実況を辞めるかどうかという状況だったこともあり、きっと書くことができなかったんでしょうね。
今は若干開き直っていますので、問題ありませんが。
ひとまず、これからもブログを書いていこうと思いますので、応援していただけたら嬉しいです。