夜に曲芸的なワンオペをしていたら、心霊現象と変な客に遭うホラーゲーム【KIOSK】

ゲーム

※ブログでは、ゲームの感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報が載っていることがありますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。

私の実況動画

今回の内容

 今回はKIOSKというハンバーガー店で夜にワンオペで働くことになりました。
 ここでは、前任者の方が何かしら不穏な出来事に巻き込まれてしまったようで、気にするなと言われたので気にせずに働くことにしましょう。

 ここは特殊な場所で、ナイフを投げることによって物が切れたり、パンめがけて投げることで料理が完成したりする不思議空間でした。
 ここでは、絶対に気を入れされるという気概に溢れています。
 なんせ、肉を入れないことには野菜もチーズも入れされないという所が面白いところ。

 このゲームのホラー要素としては、前任者の男性が不穏な影が見えているということや、誰かにつけられているといったようなこと。
 そして、前任者がどんどん狂っていく様が気になるということでした。

 そして、酒飲みの男性。
 妻が出て行ったということで、その痛みを取り除くために、ビールを5本買っていったようですが、Day2には彼が霊となって表れたかのように見えました、そうなると、ここに出てきた霊たちは何かしらの理由で亡くなった人たちの影なのですね。
 しかし、そう見ると、ここでは、バックヤード前で倒れた人やドアに立つ人、

 そう考えると、このバーガー店内もしくはその周辺では多くの人が奇妙なほど死んでいることになってしまいますね。
 そう考えると、何て不穏な地域なのでしょうか…。

 最終的にはこの店に爆弾が持ち込まれることになり、主人公はきっと爆散したことでしょう。
 しかし、幸いと言うか、何なのか、この店での不可解な事案はこれ以降起きることはないでしょう。
 それが果たして幸せなことかどうかは分かりませんが…。
 不穏な自称霊感少女の言葉がこれ以降は聞こえてこないでしょうね。
 それは少しの安心材料になるのかもしれません。

 それにしても、どうして爆発物を送ってきたのか。
 本当にシリアルキラーが周囲を徘徊しているからなのか、それとも、呪いみたいなものの連鎖なのか。
 魂が解放されないというのは、不穏ですが、きっとこのハンバーガー屋は閉鎖することになると思うので、きっともう何も起きないはず!
 本当に?

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Kiosk by Vivi
Short horror experience in a fast food kiosk

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水降 恵来 ー Keirai Suiko ー
『チャンネルの目的』 ゲーム実況を通して、あなたと私の人生を楽しいものにしていく。 『チャンネル作成理由』 小・中学生時代に不登校とうつ病を経験。 中三の夏、誰かを支えられる人になりたいと決意。 教師になるも、パワハラで辞職。 しかし、今で...
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