※ブログでは、ゲームの感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報が載っていますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。
ちょっと、それは生理的に厳しいものが!!
前回の記事
カルト本拠地への潜入
さて、今回は走って走って走りまくってきました。
すべては、リンさんを助けるために。
すると、見えてきたのは、宗教施設。
外部に声が駄々洩れなのは一体どうしてだろうと思いつつも、リンさんの声が聞こえる以上、行くしかないと少し駆け足で進んで行きましたが…。
この施設内にもまた死体が…。
しかも男性の。
そうなると、妻や彼女を召し上げられて、夫や彼氏はここで投獄されて死亡、みたいなことがあったことが容易に想像できますね。
NTRカルト…。
恐ろしい…。
道中、捕まっている人に助けを求められますが、今の私には何もすることができないので、ごめんね。
再開と別れ
このカルトの内部を進んでいると、リンが窓から飛び降りる様子に気づき、同じく、窓から飛び降りた主人公。
やはり超人だったか。
足を挫いた様子もなく、妻を気遣い、逃走しようと谷を進みます。
しかし、謎の人物たちに捕まってしまいました。
そして、リンがまた彼らに連れ去られることに…。
一体どうしてこんなことを…。
カルト宗教のすることは分かりませんね…。
しかし、この男性が頬というか、顔を舐めてきたのは「右の頬をぶたれたのなら、左の頬も差し出しましょう」みたいなキリスト教をモチーフとした何かがあるのでしょうかね。
キリスト教VSカルト教団みたいな構図の本作ですが…。
カルト教団がキリスト教を冒涜するための組織だとしたら、似たような宗教の流れがどこかにあってもおかしくなさそうな気がしてきました。
頭から枝が生えたようなシルエットの男性の姿もあるのですが、彼は一体何者なのでしょうか。
電波を受信しないように頭にアルミホイルを巻く人の亜種で、紙からのお告げを受信するために枝を生やしたとかだったりしますか?
それだったら、奇抜なファッションと言うことで面白いかもしれません。
過去のトラウマ
ジェシカさんの遺言と題された、この黒板の文字。
小学校四年生の彼らに一体何が起きたのでしょうか…。
これは、次の回想を待つことにしましょうか。