短い期間だったはずが、一年経っていたなんて、一体どんな時間の流れ方をしているのでしょうか?
※ストーリーのネタバレが含まれます。ご注意ください。
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子どもたちを助けるために
シアネアとの出会いにより、今まで見えなかったものが見えるようになりました。
箱庭の入り口を見つけると、地下の子どもたちを地上へ返すために、箱庭を起動させたキトゥン。
上層へ箱庭で飛んでいく途中、ヌシと呼ばれるネヴィが再度襲いかかってきます。
子どもたちをクロウに預け、単身、ヌシに挑みます。
何とか子どもたちからヌシを引き剥がしたものの、箱庭とは離れ離れに。
キトゥンは単身、降りてきた道を再度、登ることに。
ちょっとしたぼやき
この戻る道は本当に長く、カットしようか悩みました
ひたすら登っていくだけですので、単調オブ単調。
確かにジェムはたくさんあったのですが、それを回収していたらとんでもない時間がかかったことでしょう。
降りるときも思いましたが、ここはもうちょっと何とかならなかったのでしょうか…。
上層に戻ると…、そこは一年後の世界
上層に戻ると、そこでは驚くことに1年もの時間が立っていました。
その間に軍部が政権を掌握し、対ネヴィ決戦兵器が作られていたようです。
空を自由に飛び、攻撃を繰り出す機会兵装「シーワスプ」(本当はもっと長い名前)を開発していました。
そして、再度、軍への勧誘が…。
街が荒廃しつつあることからして、この軍部からはいい感じが全くしないのですが…。
(ネヴィとの戦火において、一定の成果を上げていることについては評価しましょうか)
さて、これからどうなるのでしょうね?
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