※ブログでは、ゲームの感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報等が載っていることがありますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。
田んぼを抜けた先に、彼女がいました。
彼女の正体は一体…。
前回の記事
今回の内容
今回は田んぼ道や、宝探しといった、オニとの遭遇イベントを乗り越えてきました。
そして、途中では、オニらしき少女がいるのですが…。
この少女は味方なのでしょうか?
田んぼ道
さて、今回の始まりは水田を抜けるところから始まります。
ここを抜けるためには、『ホウの葉』を使って水流を調べていくことになりました。
ホウの葉というと、食べ物を包んだり、ホウの葉の上に食材を載せて加熱調理することもありますね。
かなり大きな葉ですが、それ故に水の流れを知るのと、暗い中で見失わないのに良いのかもしれません。
ここに関しては、動かないオニが立っている場所を気にかけた上でホウの葉を使わないと、オニの側までホウの葉が流れて行ってしまうことがあるので注意です。
プレイした中では、かなり単調なステージでしたね。
神社にいる少女
田んぼを抜けると、そこには神社が。
その神社には、女性のオニ?の姿がこの鬼は少年の服を用意してくれていました。
どうしてそんなことをするのかは不明ですが、亡き自分の弟と重ねているのかな?
そして、この神社の看板には「ヨモツヘグイ」についての記載が。
これが、この場所と関係しているのであれば、以前このオニが甘酒を渡してきたのは、仲間に加えようとしてきている可能性が思いつきます。
この場所で、何かしらを口にすることがあったら、最悪なシナリオが見えてきそうですよね…。
鍵探し
そして、本日の最終ステージは、宝探し、というか鍵探しのステージ。
徘徊する相手のスキをつきながら、音を頼りに鍵を探していきました。
タンスに大切なものを隠しているあたり、昭和時代の主とした人間味があるような気がします。
この家たちなのですが、クリアすると…。
一気に廃墟に…。
これが本来の姿だったのでしょうね。
どうして綺麗に見えていたのでしょうか…。
不思議です。
さて、この場所を抜けてみると、そこには泣いているお嬢さんが。
しかも人間。
この少女を助けることになるのですが、それは次回ということに。
無事に助けることができるのでしょうか…。