※ブログでは、ゲームの感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報も載っていることがありますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。
カボチャ頭の男?は犠牲になったのだ…。
今日の私は清掃会社職員!
さて、今回は豪邸の窓ふきに参りました!
日中は忙しいので、夜の間に窓を掃除して欲しいという連絡が見知らぬ携帯からかかってきました。
個人業なのか、受注を辞めるという選択肢がなかったのでしょう。
自動運転の車でないならば、もう一人助手がいても良そうな気がしましたけれども、どうやら一人っぽいんですよね…。
不思議!
不審者侵入の末路
この物語では、不審者が登場してきます。
顔がカボチャっぽいので、ハロウィンを意識した不審者なのでしょうね。
この不審者なのですが…。
画像では見えにくいかもしれませんが、机の上に寝かされてしまっています。
仮面を剥され、そしてボコボコに…。
可哀そうに。
奥に立つ仮面の4人組。
この仮面は、家族の各部屋に置かれてありました。
物語の真相
さて、この物語は、一族で窓ふきに来た人を殺戮している、そんな家族の物語でした。
もしかしたら、この赤いものは、被害者の血液なのかもしれませんけれども、ペンキという可能性も残っています。
家の中での出血量が多すぎますから、全ての窓にいきわたるまでの血液の確保は難しそうな感じがしますよね。
私が最初、気になったのは身長です。
子どもの身長がとても低くて、上の丸窓の画像のようには並べなさそうな気がしましたが、ゲームの画像をよくよく見てみると、左から二番目の人影がかなり小柄なことが分かります。
何かしらの台か何かに乗っているのでしょうね…。
一人では引っ張り上げるのも大変でしょうが、この家族の変装というか、仮装の手慣れっぷりからして、今までに何度も同じようなことをしていたのでしょうね。
清掃業者がどんどんいなくなるというのも話題にもなりそうですが…。
海外には、個人の清掃業者が多いのでしょうかね?
それも専門の車などをしっかりと持っている。
そう考えると、日本と海外の違いを感じますね。