10/9収録、前回の反省を受けて頑張ってきました。
今回は4本立てになっています。
ブログだからこそ言いますけれど、Among Us期間は私にとっての実況のお休み期間なんですよね。
それに、Among Usは長時間の一本にしてもいいのですが、以前、編集中にエラーが大量に出て厄介な目に遭いましたので、それなら分割して楽にしておきたいという気持ちもありまして…。
ひとまず、今日も楽して、早く寝るのだ!
前回の記事
本日の反省
鬼がわからない時どうするかが問題ですね。
協議に協議を重ねたいところですが、そうしておくと、それもまた鬼にとってのプラスの材料になったりするんですよね…。
教訓
終盤、通報権を持つ人物を合計3人以上残しておく。
これは、後半にインポスターがわからず、各個人が孤立して行動するとき、通報権を用いることで、キルタイムのリセットに使うことができるため、に欲しいです。
3人以上と書いているのは、通報権を持つ人の中にインポスターが混じっている可能性があるためです。
ローラーという武器を使うためには、通報権が2残っていないといけないので、インポスターを含めて3人残っていればいいかと思います。
また、通報権の使用順序としては、確実に白と呼ばれる人の通報権から積極的につかっていくことで、後半に確白がやられた場合でも、議論回数を確保することができます。
つまり、自分が白と見られていると判断したら、前半にボタンを押すタイミングがあれば、積極的にボタンを押しに行くのが良いかと思います。
逆に自分が疑われている時は、使わない方が良いでしょう。
特に、グレーが多い後半の戦いの佳境、ではキルタイムのリセットのためにも時間が空いているときには、緊急通報をすることも視野に入れる必要がありそうです。
今回は、私がローラーという言葉を聞いただけで、聞き間違いをしてしまったから通報権が無かったのが問題なんです。
今回はわからないことが多かったので、結末は同じだったようにも思いますが、早めの通報でキルタイムをリセットできていれば、少しは動きが違ったかもしれません。
もしくは、ちゃんと団体行動をするように声かけが出来ていれば、と反省してしまいますね。
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