弔写真〜影見の章をプレイしました。
廃旅館にて、怪異に襲われる蓮と累。
累は霊の仕業か、首に縄を…。
前回の記事
死に魅入られて
ここでは、死に魅入られた人が多すぎます。
夕陽に魅入られて、死亡したのであろう男性、そしてその者を見てしまったがためか、誘われてしまった累。
そして、そのすぐ近くには、濡鴉ノ巫女の姿が。
屋上での戦いは、足場が狭い関係でとても戦いづらく、またこの巫女は舞うようにフラフラと動くためにタイミングが掴みづらかったですね。
この宿の先代と民俗学者は、そしてこの宿屋の主人、みんなが弔写真、そして死に魅入られてしまってしまったようです。
密花につながる手がかりを求めて
警察に連絡してみても、神隠しに慣れすぎているせいか、操作も何もしてくれない…。
これは、この町では神隠しに見せかけた犯罪が多発しているのではないか、と不安になりました。
さて、家の中を探索していると、行方不明者の資料が出てきました。
その中には、深羽さんの母親である、深紅さんの名前が出てきました。
この深紅さんはどうやら過去作の主人公だったようで、親子揃って怪異に巻き込まれているようです。
それは血族という意味で、この出来事と何かしらの関連があったのでしょうか?
深紅さんが探されないようにしているという言葉があったことから、深羽さんが神隠しにあったあの社にいる可能性がありますね。
もしかしたら、後半にて親子の共演があるのかもしれません。
さて、出ていった密花さんですが、直接の情報はありませんでした。
しかし、他の行方不明者の資料は沢山…。
これは、他の人を探していきながら、密花さんへ繋げていこうという感じなのでしょうか…。
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