ぶっちゃけゴーグルさんに生きてて欲しかった…というより、勝ちたかったんです。
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初インポスターのごーぐるさんと共に!
さて、今回は本日初プレイのごーぐるさんと一緒に戦いました。
しかも、まさかの初プレイの第一回戦にてインポスターを引くなんて、どんな運をしているのでしょう。
プレイ前に「ゴーグルさんがインポスターだったらフォローしましょう」みたいな話もあっており、今回はなんとか勝たせたいところ…。
教訓
誤認をさせるには「ありえない」を考えて
今回は勝つことができましたが、正直これは運の要素が強すぎましたね。
さて、勝因となったのは4つ。
誤認と、容疑者位置にいる白の人物、停電で見つからないことに、報告されない死体。
これらが上手く噛み合った結果ですね。
今回はとらぺちぃのさんと白米さんが原子炉の修理に行った後、ゴーグルさんの後ろ姿を見ながらキルしたのですが、私とゴーグルさんのペアが疑われなかったのが最初のラッキー。
そして、その場所にこーたんさんが残っていたことがラッキーでしたね。
最後は停電中の視界の狭さを生かして、キル後の逃走。
これは、ゴーグルさんがいい仕事をしました。
さて、今までリアクター、停電、O2、コミュニケーション妨害、それぞれのサボタージュについて色々と考えてきましたが、停電について、新しい使い方ができそうですね。
それは、電気室で停電を起こして、キルして逃げるという方法。
特に人数が少ない状況ですると、効果が高そうな気がしています。
リアクターはキルクールタイムを稼ぎ、O2は厳しい状況からの逆転勝利、コミュニケーション妨害はキル隠蔽と、それぞれの役割があるのですが、これを使いこなすとなると難しいものです。
もっとインポスターになって練習しないと難しいですかね…。
今回はとらぺちぃのさんとこーたんさんに勝たせてもらった感じがします。
次回はもっと落ち着いて抹殺していきたいですね!
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