殺されるのには慣れています。
しかし、どうやって行動したら、よりよいのか悩みますね。
前回の記事
有能な殺され方とは?
さて、今回の動画では2回戦行っているのですが、両方とも早い段階でキルされてしまいました。
前半は笑顔で殺しにかかってくるタイプの殺意高い系のインポスターだらけだったので、何とも言えないのですが、後半は私の油断が招いた死、といえるのかもしれません。
教訓
奥まったところで死ぬときは情報を残して
さて、今回は私は会議にて電気室に行くと事前に報告しています。
これは、電気室で特にキルが起こりやすいから、というのと、今回の私のタスク内容的に鬼門が多く、殺される予感がしていたためです。
特に電気室の奥は原子炉や酸素などのサボタージュによっては、スルーされてしまうこともあるので、気をつけておきたい場所でした。
医療室も人が寄り付きにくい場所でしたので、情報を残していかないとまずい箇所になります。
そして、私が油断しました。
医療室でのキル…。
無能さん、ゴーグルさん、私でいたので大丈夫かと思っていたのですが、ここでの医療室はまだ早かったですね。
なんせ、まだインポスターの影が見えていなかったんですから。
「無能さんが見てくれていたから、仮に殺されても情報は残るだろう」と安易に考えてしまったのがいけません。
無能さんがインポスターという可能性も残っている中で、医療室へ行くのはかなり楽観的行動でした…。
ここは、医務室は後回しにして次の報告会まで待っても良かったですね。
…そういうなら、最初に医務室に行かずに、右側を終わらせておくのが良かったかも知れませんね。
基本は、白と見える人が確定してから奥まった部分のタスクをこなしていくのが、安全な気がします。
それか、団体の波に乗って最初にしてしまうか、ですね。
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