【You Are Liam】「This is Miranda」の続編!顔を奪われる恐怖【考察記事】

ゲーム

※ブログでは、その感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報が載っていることがありますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。

水降
水降

以前考察していた内容が役に立つ時が来るとは…。

考察

 さて、今回の記事は考察メインの記事となっています。
 しかし、以前の考察と合わせて考えると考察自体は容易になる気がしますね。

主人公

 今回の物語は、2人の顔を奪う化け物達の醜い争いがメインテーマのようですね。
 私がプレイしているキャラクターは、前作「This is Miranda」の時にMirandaのというか、存在を奪った化け物のようですね。
 その根拠としては以下の画像を。

 途中で「私たちは持っている」ということですが、今回登場する2人が共通して持つものの「何」を持っているのかというと「顔」というか「存在」ですよね。
 そこで、ここでは、ループが進むにつれて「Liamが生きていた過去、地下に閉じ込められる(匿われる)」→「化け物がLiamの存在を奪った現在」→「Liamが殺された過去」→「自分が殺される現在」と時間軸が移動しているように見えます。

 どうもLiamの場所には存在が欲しい化け物と一緒に来た感じなんでしょうね。

ループ1:Liamが生きていた過去

 この画像をご覧ください。
 このメモを誰が書いたのかは分かりませんが、Liamだとすると、Liamは私の存在すなわち過去に出会った人のことを自覚していることになります。
 入り口からLiamが見ていたことから、これはLiamが確証を持てないものの、過去にあった私ではないかと考えているようですね。
 恐らく、もうMirandaの顔は消えてしまっているのでしょう。
 誰かに成り代わるのは永遠ではないのかもしれませんね。

 途中、Liamの姿が一瞬見え、それから地下に閉じ込められました。
 ここでは、ある程度保存が効く食事が用意されていました。
 以前の「This is Miranda」では、与えられてたものがネズミだったこと考えると、ここでは苦しませることを目的としたものではなく、生存を目的としていることが考えられます。
 つまり、閉じ込めた人には「ここで生きていて欲しい」という思いが感じられますね。

 この地下から出ていくと、明らかに異常なLiamの姿を見た後、急に走ってくるLiamと出会います
 化け物と本物が複数存在しているように見えるなど、あいまいな空間になってしまっています。

 ここでLiamの存在は色々考え方があります
 本物のLiamが逃げている本物のLiamが戦っている化け物のLiamが襲ってきた、本物のLiamがあえて襲われに来た

 この段階ではこのLiamから逃げ切ることは不可能です。
 道を戻っていっても、行き止まりで、そこには顔の変わったLiamの写真があるだけ…。
 この地下から出ていく段階でLiamは化け物に置き換わってしまっているように思います。

ループ2:化け物がLiamの存在を奪った現在

 さて、意識が戻り、ループを過ごしていますと、絵の様子が変わっていきます。
 そして、Liamから追いかけられ、部屋へ逃げ込むことに。
 ここでは、逃げ切ることで話が進みます。

 そこにあったのが先にお見せしたメモ。
 これが意味するのは、「あなたがMirandaの存在を持っているのと同じように、私もLiamの存在を奪った」ということでしょう。
 筆跡もまた同じように見えますので、完全に置き換わる感じなのでしょうかね。

 逃げ込んだ部屋から出ていくと、何もない廊下が続き、突如終わります。
 そして、「Liamを見つけることができない」という言葉。
 それは、主人公が「Liamは存在を奪われていてもういない」と気づいた瞬間なのでしょう。

ループ3:Liamが殺された過去

 この時間軸が存在することは不思議なのですが(先ほどまでの説明だと地下に閉じ込められている間に起きた出来事のため)、レンガ造りの地下にて、Liamが存在を奪われる瞬間を見てしまいました。
 このとき、顔も存在もすべてが化け物のものになってしまったようです。
 しかし、この化け物は私に襲い掛かってきました。
 その理由は語られていませんが、化け物の本能として、常に存在を求め続けて目の前にある存在を奪おうとしている、または、私を殺すことで完璧な存在になろうとした、はたまたLiamになったことで、Liamが愛していたMirandaを奪った存在が私だと気づいて殺そうとした等、色々考えられそうです。

 そして、地下から逃げて行く中で空間が捻じれまくった地下空間で鬼ごっこをすることに。
 手がドリルのようになっていくことから、この捻じれた空間はこの化け物が作ったのでしょうね。
 顔を剥ぐのは大変そうですが…。

ループ4:白い扉の先、自分が殺される現在

 ここは、時間軸的にはループ2の続きだと考えています。
 最後の部屋に入ると、私はLiamの顔をしていました。
 これは、ループ2の段階でLiamがあえて襲われにきて、存在を私に譲り渡しに来たという可能性も考えられそうなんですよね。

 さて、そうなるとここでは2つの考え方ができます。

 1つ目は、私がそれを良しとして新たにLiamになった。
 2つ目は、それを許せなかった化け物が私を殺して成り代わった。

 これは、2の方が近い気がします。
 その根拠としては、ゲームのOPにて、「私はLiamではない」と睨まれるところです。
 私がLiamであることを許せないといった、意思を感じます。

 そして、もう一つ。
 以前の考察で調べた「TwitterのMirandaのアカウント」が削除されていること。
 Mirandaという存在が消えてしまったということは、自分自身の存在が消えたということを表しますので、単純に考えると死んだことを示し、深読みすると、別の存在になって、Mirandaの存在がなかったことになったと考えられます。
 もしかすると、最初から成り代わり時間切れでMirandaの存在がなかったことになっていたたため、Liamは最初、私のことが分からなかった可能性もありそうですね。

水降
水降

他にも色々と考えることがありそうですが、何か思いついた方は是非YouTubeのコメント欄にコメント下さいね!

 今回はここまで、また次回もお付き合いいただけたら幸いです。
 それでは皆さんも、よきゲームライフを!

ダウンロードはこちら

You Are Liam by Lachlan Shelton
Hi, Liam.

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