タイミング的にも最後の通報。
議論の末に、導き出された答えとは?
(あなたを信じています!)
最後の3人に残った水降は、もう一人のクルーを見つめながら、勝利を祈るのであった。
前回の記事
私はどうして負けたの?
電気室から出てきたゆーじさんを追いかけて、ひたすら走っていた私。
他の人がキルされている可能性を考えて、道中アドミンに寄り、電気室に行って死体を発見。
この過程をインポスターとしてやろうとしたら、電気室からゆーじさんを追いかけて、途中で別れてキル。(もし、最初にキルしていたら、ゆーじさんを追う足を遅らせる必要がない)
O2を鳴らしてセルフ通報という流れになりますね。
このタイミングでO2を使うのは1人キル後、とどめを刺すタイミングでしょう。
今回はゆーじさんが電気室から出てきたので、電気室には死体がないことが分かっているでしょうから、信用してほしいところ。
まぁ、結果は私が死んじゃったんですけどね!!
ゆーじさんが言う通り、最後は天の神様に頼んだと言うのであれば、敗因はきっと最近家族サービスが足りていなかったからですね…。
教訓
サボタージュ中にセルフ通報での偽装も一手
さて、少し真面目に考えますと、サボタージュを行っている最中にインポスターが通報することにも、意味があります。
特にリアクターのときに大きな効果がありまして、サボタージュ発動と同時に右側にダッシュ&道中キル。
「右側で殺されていそうだから探しに行ったら、ナビゲーションに実際にあった」という、よくある言い訳が通ってしまうんですよね。
誰かがナビゲーションにいる、または誰かがアドミンを見ているなんてことがあればバレますが、味方がアドミンを抑えていたら、間違いなく効果的に使えますね。
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