水降
秋の夕暮れのような美しさ。 このゲーム、四季すら感じます。
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今回の内容
今回は黄金の海を泳いできました。
ここもまた綺麗なのですが、扉を開くためのギミックが作られているなど、少し今までと違いますね。
このようなギミックがあると、まるでここから先に侵入されないようにしているような、そんな気分になります。
ここから先には遺跡がありましたが、そこまでして残そうとしたのは、この地を守ろうとしたためなのか、それとも何かを隠そうとしているのか…。
考察~世界観~
人々は海の源から命を生み出す水を分けてもらい、それを海に注ぐことで、美しい海を維持してきました。
しかし、ある者が、人々が注ぎ積み重ねてきた水を独り占めしようとし、機械の力で無理やり吸い上げてしまいました。
水を吸い上げたことによって、海は枯れ、そこにいた魚たちも姿を消してしまいます。
人々は源泉を守るために、4つの柱と神殿を建て、サメの主にそこを守ってもらうことにしました。
いつか、サメの導きに従って、この海を蘇らせてくれる人が来ることを願って。
水降
多分、こんな感じの世界だったようです。
現在、主人公がその救い手として活動している感じですかね。
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From the art director of Journey®, ABZÛ is a beautiful underwater adventure that evokes the dream of diving. Immerse you...
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