#1 記憶を失った少女と空へと落ちる物語【GRAVITY DAZE 重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動】の裏話

ゲーム
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 空を自由に飛べたなら。
 そう願いつづけた、雨男は今、空へと落ちていきます。

グラヴィティデイズの思い出

 このゲーム、実はPSVita版を持っているんです。
 しかし、積みゲーになっていまして…。
 VitaよりもSwitchやDSの方をしてしまっていまして…。
 (Vita作品はすべて積みゲーと化してしまっている。プレイしたいゲームはあるんですけどね…。今度は実況の関係でプレイする時間がなくなっているんです。ゲームをするために、ゲームをする時間がないって面白いですよね)

 そもそも、実況を始めるまで、しばらくゲーム自体から離れていましたからね…。
 ゲーム欲が高まってきたタイミングで、「ゲームをしたいがために、実況を始めた」というのが、私ですからね。

 今回は数年前の記憶を頼りにしながら、収録を終えましたが、忘れている部分が多いですね。
 最初の救出時のステージ移動で、綱渡りっぽい物があったような気がしましたが無いですし…。
 まぁ操作方法とゲージの仕様自体はあまり変わっていなさそうだったので、身体が覚えていたのか、比較的すんなりとプレイすることができたようにも思います。

 当時の私がこのゲームを買った理由は、動画内でも語っていますが「空を自由に飛びたかったから」というのが理由です。
 昔からの夢をゲームの世界で叶えようとしたのが、事の発端ですね。
 空を自由に飛べたら素晴らしいと思いません?
 このゲームは戦闘もあるので、アクション系がそこそこ好きな私にとっては、夢が叶って楽しめる一緒両得な作品となっています。
 (なお、一番好きなジャンルはどうぶつの森などのほのぼの系ゲームのもよう)

 続きをプレイしたい!
 けれども、鍵の国のアリスの実況も並行してやっているので、そちらも進めていかないと終わらない…!
 プレイするゲームを悩むなんて、なんて贅沢な悩みなのでしょうか?

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私の実況動画

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