※ブログでは、ゲームの感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報等が載っていることがありますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。
さて、次の島へと向かいます。
謎解きのレベルが上がっていますね!
前回の記事
今回の内容
今回は空を旅した後、新たなステージを旅してきました。
新たなステージでは、謎解きがパワーアップしていました…!
ヤドカリさん、言うこと聞いて!!!
今回は水の島という感じがしましたが、歩いていくと住居のような建物が…。
ここには昔、人間のような知的生命体が住んでいたのでしょうか?
そうなると、どうして消えてしまったのかも気になるところ…。
空に浮く島
この世界の中心には、気流に包まれた島がありました。
今はまだ行くことができないようですが、全ての島のパズルを解いて、力を解放していくと最後には行けるようになるのでしょうか。
クリスタルが全部で5種類ということは、ここを除いて全部で5つのステージがあるはず…。
いや、空中に赤のクリスタルがあるので、この島以外には4つのステージがあるようですね。
サクサククリアしていきたいものです。
空を旅して気づいたのですが、この世界の周囲には山脈が連なっています。
標高がかなり高い山々のようで、この世界は閉じられた場所にあるのか、開かれた場所にあるのか分からなくなってきますね。
何かしらを封印するための山脈みたいな感じも受けますが、果たして…。
水と黄の島
さて、新たなステージに行きますと、ヘリポートならぬ、マンタポートがありました。
この島では、黄色のエレメントが転がっていましたね。
このエレメントの色と島とには一体どんな関係性があるのでしょうか…。
このステージでは、複数のヤドカリを操ってパズルを解いていく必要がありました。
木の実を持って移動していると、連れてきたいヤドカリではないヤドカリが付いてきてしまったりと大変!
この部分は操作感が悪いと思いつつも、自然な動物っぽさを表現しようとしているからか、と深読みしておくことにします。
この島では全部で3段階あるパズルを解いていくたびに、下層に水が流れていき、最後には動力部である水車が回ることで、この島の力が解放されます。
ここで生み出された動力によって、次の島が光るのはどうしてなのでしょうね?
そのエネルギーが伝わる原理が気になります。