※ブログでは、その感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報が載っていることがありますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。
ゴキブリのようなしぶとさで生きていきたい。
前回の記事
今回の内容
さて、今回は謎解きにパズルにと頭を使う場面が多かったですね。
それにしても、SUIKOのカードはもうちょっと強く作れなかったのでしょうか…。
まぁないものねだりですけどね。
謎解き
さて、今回から脱出ゲーム要素が始まりました。
まずは、ダイヤルキーの番号。
これが、ルールブックに隠されているというもの。
273という数字が出てくるので、これを打ち込むと、「カメムシ」という魂を持ったカードと次のパズルに繋がる鍵が手に入ります。
ここを調べることを詳しく知っていたオポッサム。
魂を持ったカードとして、長い間ここにいるのかもしれませんね。
てっきり昔の挑戦者の一人だと思っていましたが、そうではないのかも?
パズル
先ほど手に入れた鍵でプレイできるパズルは、戦闘シーンをモチーフにしたものでした。
相手に5ポイントのダメージを与えることで、引き出しが開かれるようですね。
そして、その中には気になるものが色々と…。
特に気になるのは、この2つ。
檻の中のオオカミと木彫りですね。
檻の中のオオカミは像がこの部屋にもあること、そして、このカードのデザインが他のカードと違うことが気になります。
このカード…。
何かしらの条件で変化しそうに見えています。
攻撃力も表示されていないという不自然さがあるので、相手の攻撃で壊してもらうとかあるんじゃないかな…、と予想しています。
木彫りを入手したときに言われた彼女…。
ここには他に登場人物がいるのでしょうかね…?
VS.探鉱者
そして、最後は雪辱戦です。
前回よりもデッキに『骨』をコストにできるカードや強力なカードが増えていましたので、何とか突破できましたね。
特に今回役に立ったのは『ゴキブリ』のカード。
死んでも手札に戻ってくるという効果を持つカード。
探鉱者の攻撃で、金の山に変わってしまった際に4枚の骨が手に入りましたし、今回のみの特殊カードの効果で骨がたくさんありましたので、ゾンビ戦法、いや、絶対に絶滅しないゴキブリ戦法により何度も相手の攻撃を防いでくれました。
ありがとうゴキブリ。
今度家で見つけたら、その時は可能な限り素早く、安らかな最期を迎えさせてあげます。
ゴキブリのカードが持つ『不死』というのは、コストさえ払えればいくらでも使えるのが良いですね。
特に山札ではなく、手札に戻ってくる辺りが。
今回はここまで、また次回もお付き合いいただけたら幸いです。
それでは皆さんも、よきゲームライフを!