※ブログでは、その感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報が載っていることがありますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。
今回は移動するのではなく、エレベーターに乗ってホラー体験をする感じのゲームです。
それにしてもクリチャーの多いこと多いこと…。
エレベーターのフロアと幕間
さて、今回はエレベーターに乗ってきました。
エレベーターに乗ってのんびりしているだけでホラーを体験できるというのは、楽ですね。
各階で動き回りつつホラーを体験し、階と階の間でホラーに襲われるといった感じのようです。
このホラーワールドはクリチャーを中心として構成された世界でして、クリチャーに対して恐怖をあまり感じない人はかなりとっつきやすいかもしれませんね。
さて、何かの音楽PVに出てきそうな出で立ちで登場したのは、クリチャーの群れ。
モンスターやら化け物やら大変なことに。
声もうるさいのですが、何と言ったらいいのやら、筋骨隆々なんですよね。
どうしてこうなったのでしょうか。
やはり海外の化け物たちは筋骨隆々でないとやっていけないんですかね?
エイリアンだのなんだのの地球外生命体との侵略戦争に負けないためのフィジカル強化でしょうか。
何かしらの研究によって生み出された存在という可能性もありますが…。
どうなんでしょう。
そういえば、今回の動画は10分以上カットしているのです。
エレベーターの待ち時間が長くてですね…。
そして、カットされた動画内では日本のクリチャーと海外のクリチャーについて話をしていました。
日本のクリチャーにというか妖怪は海外のクリチャーと比べて、特殊能力に特化しているような感じがしません?
日本で言う鬼なら、フィジカルで対応ができるような気がするのですが…。
どちらかというと、何かしらの特化型のイメージが強いです。
砂かけ婆とか子鳴き爺とかの特殊能力系、鬼やらぬりかべやらのフィジカル系、って感じですかね?
都市伝説系といった新しめの存在になると、フィジカルお化けも結構出てくる気がします。
口裂け女とか、ジェット婆とか?
どちらかというと、素早さに特化した存在が多い気がしますね。
壁を粉砕してくる系の怪異って少ない気がするので、そういったのは海外に任せることにしますか。
そう考えると、そういった怪異を沢山集めたゲームってやっぱり楽しそうに感じますね。
日本の怪異や妖怪を中心にしつつ、海外のクリチャーを混ぜたようなゲームないかな…?
私はゲームを作ることができないので、現在あるゲームを楽しむことにしましょうね。
今回はここまで、また次回もお付き合いいただけたら幸いです。
それでは皆さんも、よきゲームライフを!