※この動画シリーズはグロ要素や暴力要素が含まれています。記事内にもそれらが登場しますので、お気を付けください。
神父どこだ!
そして、どうしてここで鬼ごっこになるんだ!
前回の記事
今回から日本語になりました(今更感)
さて、今回から日本語の言語モードでゲームをプレイしていきます。
設定にLangageの項目はあったのですが、「NIHONGO」という表記方法は分かりませんて…。
「Japanese」もしくは「日本語」と書いてあるという固定観念が見つけることができない原因でしたね。
今回はひたすらに鬼ごっこ回だったような気がしますけれども、神父は一体どこに逃げたのでしょう。
正直、困ります。
外で待つと言ったなら、外で待ってて欲しいものです。
外のどこで待つとは言ってなかったって?
…それは何も言えない。
室内での追いかけっこ
廊下を行ったり来たりしながら徘徊する大男。
廊下のこの大男を遠目に見ながらぐるぐる回ると、問題なく逃げることができました。
しかし、結構気配に敏感なのか、こちらに近づいてくるような動きを良くしていたので、気を付けて行動する必要がありました。
奥の方にバルブの場所かつ、安全地帯がありましたから、一旦そこまで進んでから周りをぐるぐる見ていくと簡単に攻略できる感じがしましたね。
ここに安全地帯がなければ、結構走り回ることになったかもしれません。
屋外での追いかけっこ(暗闇)
暗い中での鬼ごっこは、明るいところに出口があるという法則通りでした。
しかし、パッと見、出口という訳ではなかったので少し悩んでしまいましたね。
外では高低差を利用して脱出することで、この大男では通れない場所を移動できるようですね。
この大男は中央に陣取って、周囲を見回るようで、中心に近づくこと自体がアウトな行動だったようです。
周りにある障害物を使って、相手の視線を遮りつつ、探索していくのが正解だったようですね。
最終的に鬼ごっこをしながらの力押しになるのが、私のプレイの良くないところ。
反省します。
多分。