※ブログでは、その感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報が載っていることがありますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。
敵の種類、本当に豊富ですね…。
前回の記事
今回の内容
さて、今回はお使いというかなんというか、遣い走りというか…。
色々と扱いが酷いような気がした回になっています。
今更感ありますけどね…。
脱出ポッド
このシーンでは、感染者を宇宙へ放出しています。
ウィルスを宇宙のどこかに放出するということは、この悲劇がどこかで繰り返される可能性もあり…。
これはハモンドは戦犯なのではないでしょうか…?
そういえば、確かDead Spaceには続編にあたる「Dead Space2」があったような…。
ということは、これが原因でモンスターが広まっていっていたり…?
こればかりは分からないのですが、どうやってハモンドはこの脱出ポットにこのモンスターを入れたのでしょうか?
力技という訳にもいかないでしょうし、モンスターがこれほど元気ということは、銃弾の雨を浴びせた訳でもないでしょうしね。
元々仲間だった人なので、傷つけずにいたいという思いもあるのかもしれませんが…。
人は非情になり切れないのでしょうね。
私も仮に我が子が感染したら、撃ち抜けるか分かりませんし…。
ハードなモンスター
さて、今回初登場のモンスターです。
全身が頑丈すぎて、プラズマカッターもリッパーも効かない相手…。
まさか雑魚殲滅武器、リッパーが効かない相手が出てくるなんて…。
素早さもそこそこあって、攻撃範囲も広いのでとても厄介です。
このお相手は対策方法は、相手が出す爆弾を掴んで返すこと。
攻撃が強力だからこそ、それを有効活用することが必要になるようです。
持ちすぎた力にやられる典型例?
爆発物こそ最強かもしれない。
外殻が強くとも、爆風には耐えらえないということは、もしかして火炎放射器だったら少しずつでもダメージを与えることができたのでしょうか?
試す気力はないですが、多分無理ですよね。
それにしても、これだけの巨体。
人間が母体となったとは考えにくいような気がします。
複数の人間が合体した。または、何かしら巣のようなものがあり、そこで新たに生まれたモンスターといった感じでしょうか?
少なくとも、像みたいな生き物がこの宇宙船に居ない限り、これほど巨大なモンスターが現れることはないでしょう。
話が進む中でこの巨体モンスターが複数登場するような場面が出てきたら、ちょっと面倒なことになりそうですね。
電撃ビリビリエリア
さて、今回の戦闘の面白い部分にやってきました。
漏電というか、何というか、これはそんな規模で収めて良いのでしょうか。
部屋の中なのに、雷が落ちているような気分になります。
「FFX」の雷平原を思い出したのは私だけ?
この電流ですが、触れるとダメージを受けるようで、モンスターが痺れている様子を見ることができました。
今回、この電流を味方につけて、上手く立ち回れたでしょうか?
頑張って引きこもったんですけどね。
なかなか戦闘が楽しい場所でした。
それにしても、これだけ漏電しているとなると、色々と問題が発生しそうですよね…。
艦内の電力があっという間に尽きてしまうのではないか、だとか、艦内の電力を落とさないと火災などの問題が発生するのではないか、とか色々考えてしまいます。
すでに大量の問題が発生しているので、漏電くらいは大した問題にはならないのかもしれませんね。
それでは今回はここまで、また次回もお付き合いいただけたら幸いです。
それでは皆さんも、よきゲームライフを!