#6【Dead Space:REMAKE】墜落を回避するのが大変すぎる【ホラーゲーム】

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※ブログでは、その感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報が載っていることがありますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。

水降
水降

カットしていますが、何度死んだことか…。

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今回の内容

 今回は生配信を行っていたのですが、人が来なさ過ぎたのと、プレイがグダグダになってしまいましたので、カット編集を行い再アップしました。
 これからは、画面一杯にゲーム画面を映すことにしておきましょう。
 そうしたら、編集がしやすくなりますからね。

 さて、そんな話はさておき、今回を振り返っていきましょうか。

遠心分離機と一撃必殺

 まずは、遠心分離機の復旧からです。
 暴走している機械をステイシスで遅くして、組み合わせていくという場所なのですが、復旧までは良かったんです…。
 問題は復旧後。
 復旧した遠心分離機によって、ミンチになること多数…。

 これほどの破壊力のある場所がどうして壊されていたのか…。
 エンジンの停止に合わせて止まったところをやられたのでしょうかね?
 この遠心分離機を上手く使えば、敵の足にダメージを与えるだけで遠心分離機の力で倒すことができそうなんですけれども、上手くいきませんでした。
 プレイヤースキルがまだ育っていないのを感じます。

新たな武器「火炎放射器」と新たな敵

 遠心分離機を起動した後、エンジンルームに移動していたのですが、触手というか、謎の細胞たちに浸食された世界が広がっていました。
 その道中、乗組員と思われる人から火炎放射器を接収。
 火力はイマイチですが、広範囲攻撃できる武器という意味では面白いのかもしれません。

 この火炎放射器が役に立つ相手が出てきまして、それが画像にある超小型の敵。
 画像ではリッパーで戦っていますが、それでもすり抜けてくるので、なかなか大変。
 攻撃力はあまり高くないようですが、それでも面倒なことには違いありません。
 火炎放射器の火力がもう少し高ければ、「ヒャッハー!」とか言いながら燃やすのですけれども、そんなことを言っている余裕もなく…。
 敵に合った武器の選択が必要になってくるとは、なかなか面白いゲームなのかもしれませんね。

エンジン点火

 さて、今回はかなりやられました。
 特にこのエンジンルームで。
 とてもモンスターの姿が多かったです。

 一度に3体ぐらいのモンスターが登場してくるので、立ち回りを気にしないといけません。
 隅が比較的安心というのは面白い。
 しかし、このゲームでは隅から登場してくる敵も多いので、気を付けないといけないというのも、安心しきれないという意味でいいですよね。
 ホラーゲームに安心感は要らないんですよ。
 多分。

 それにしても、今ここまで大変となると、これから先もまた大変な戦いになるのでしょうね…。

水降
水降

これほど苦戦するとは思いませんでした。
しかし、リトライを重ねると何とかなるというのがいいですね。

 それでは今回はここまで、また次回もお付き合いいただけたら幸いです。
 それでは皆さんも、よきゲームライフを!

ゲームのリンクはこちら

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