ゲームクリアです。
でも、これで良かったのでしょうか…?
おまけ部屋の追加ストーリーがあるようですね。
それは次回に。
前回の記事
春菜に会いに
春菜に会いに、再度神社へ。
するとそこには、縛られている春菜が。
ここでの修一と春菜のやり取りで、ワンピースのニコ・ロビンとのエニエス・ロビーでのやりとりを思い出してしまい、それを黙っているので必死でした。
修一「「生きたい」と言えぇ!!!!」
春菜「生ぎだいっ!!!!」
…失礼しました。
それにしても、この儀式の準備を化物がしていると考えると、用意周到というか、なんというか。
人為的なものを感じるのですが、この儀式に現代の人間が関わってくるわけもなし…。
超常的な何か、ですかね…?
ただ根絶やしにするのではなく、「あまにえ様」の生贄を使って、災害や不幸ごとを鎮める力を使おうとしているのでしょうか。
この力で、春菜を生贄にして、今までの不幸(恨みを持つ人々の魂)を鎮めようとしている、といった感じで。
それで、この儀式が成功しなければ、怨霊たちを鎮めることができずに、恨みが暴発し(木場さん曰く)町が滅ぶということなのでしょうかね…。
町が滅ぶにつながる理由はよくわかりませんが、目の前で逃してしまったからこそ、恨みの力が瞬間的に強大なものになって暴発しまうとか?
怨念「捕まえたとおもったのにーーー!きいいいぃぃぃ!!」
スーパーサイヤ人ならぬ、スーパー怨念神になってしまうのですね…。
最終決戦
春菜を守るため、化物(あまにえ様を飲み込んだ怨念と木場は語る)を引きつけ、神社の地下を駆ける修一。
もう、(一本道ということもあり)逃げ慣れたもので、簡単に逃げ切ることができました。
地下には水がない部分もあったのですが、この化物は追いかけてきましたね…。
今まで乾いたところは追いかけて来なかった印象があるのですが、この神社だけは例外なのでしょうか?
それとも、乾いた場所では「あまにえ様」として追いかけてくるのでしょうか…。
その後
1点先取し、勝利したところ(詳細やネタバレは以下の動画でどうぞ)で、春菜と共に脱出する修一。
止めに来た木場の制止を振り切って脱出したところ、とんでもないことに…。
…私、終わりに「怨恨」(えんこん)を「おんこん」って読んでますね。
あら、恥ずかしい。
残った疑問
動画のpart2でのこと。
春菜が鍵がかかっていた部屋の先に進むことができた理由、そして、part2で時々消えながら(瞬間移動?)していたのは、どうしてでしょう…。
春菜だけでなく、修一も何かしらの精神的な作用が働いていたのでしょうか?
おまけ部屋!
裏話や作成過程、そして実装されなかった資料などがあります。
作成の途中など、とても面白いですね。
次回、追加エピソードを見ていこうと思います。
ゲームのダウンロード先
Freem! のリンクはこちら
この記事へのコメント ※他の人が見て不快に感じるコメントはお控えください