死亡フラグは回収するためにあるけれど、薄幸の別嬪さんが一人居なくなってしまった…。
この損失は大きい、かもしれない。
そして、死にゆく者を冒涜するのは許さない。
あの巫女は、成仏させるしかないですね。
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影に触りて過去を見る
霊の体が消えていく際に触れたところ、過去の様子を見ることができました。
この少女は、以前蓮さんの夢の中に出てきた生贄にされた少女ですよね。
その少女が実在していたような痕跡をみるに、世代的に蓮さんが小さい頃に殺してしまった、という訳ではなさそうです。
そうなると、この少女を殺した誰かの記憶が、蓮さんの中にある、という感じになっているのでしょうか?
それとも、蓮さんにも影見、というか過去視の力があるのでしょうか?
氷見野冬陽さんの最期
死亡フラグは立っていたようで、冬陽さんは首をかき斬ってしまいました。
その背景には、巫女の作為的な力を感じました。
冬陽さんが持っていた短刀も、あからさまな場所にありましたし、冬陽さんが最期に油断するきっかけを作ったのも、巫女のようですし。
この巫女は意思を持って、死に誘っているのは分かります。
だからこそ、私はこの巫女に対して、敵意を向けざるを得ないのです。
この巫女は成仏させないといけない、そんな思いを持って、射影機を構えました。
成仏させられるといいのですが…。
消えた密花さん
密花さんの過去を見てしまいました。
そこには、霊に襲われ、水中に引きずり込まれる密花さんの姿が。
射影機といい、蜻蛉玉といい、密花さんは無事なのでしょうか?
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