怪しい、怪しすぎる。
え、私は別に怪しい人ではありませんよ?
前回の記事
ストーキングも一つの方法か?
今回は自分が疑われていたので、もう1人の容疑者候補にひっついて行動することにしました。
教訓
積極的なストーキングには宣言を!!
今回の動き、自分の中で悪くなかったように思っています。
へみさんがインポスターだったこともあり、ずっと私が付いている状態にできたので、インポスターとしても動きにくかったかな、と。
仮に私に罪をなすりつけようとしたならば「ローラーで吊ってください」と話すだけで、封殺できる気がしますので、有効活用していきたいですね。
しかし、今回はへみさんに私がついているという前提をとっていましたが、途中別れて行動することもありましが。
このときには、誰かが近くにいる状況で移動しないと、私が単独で何かをしたと疑われかねないですね…。
あとは、動画内でも話をしていますが、ダブルキルには十分注意を払わないといけません。
人数に余裕があるからこそ、使える手かもしれません。
仮にあと1人少ない状況ですと、簡単にダブルキル→インポスター勝利の現場を準備してしまうことになるので、状況には気を配る必要がありそうです。
ですが、これからは、疑われたらストーカーになろうと思います←
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