こんな場所にもクロウの姿が…。
そして、攻撃が苛烈！
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塔の下層、これは一体…
明らかに脊椎に見えるこの柱。
脊椎が直接見ることができる、ことからして、現在生きている生物のものとは考えにくいですが…。
これだけの巨大生物がいた、ということなんでしょうか？
それにしてもこの大きさ、太古の世界では神として君臨していた存在なのでしょうか。
人工的にこれほどまでに巨大な生物を誕生させたとは考えにくいですし、生物にしては脊椎以外は植物や人工物に見えます。
と、なると？
この脊椎を含めてこの塔自体が人工物であり、生物の骨格を模して作られたと考えるのが自然ですかね？
クロウ、強襲！
ここでは、クロウに襲われました。
彼女はこちらを仕留めようと攻撃をガンガンしてくるので、それを回避しつつ、もっと地下へと落ちていく、そんなステージとなっています。
彼女の攻撃の面倒なところは、しっかりと回避しないと避けるのが難しいところ。
緊急回避では回避できないものも多く、かなりのダメージを受けてしまいました。
体力のレベルを上げることで、体力を回復することができたがゴリ押しプレイを成立させる要因となりましたね。
本来は横に飛ぶなどしてしっかり回避するのが正攻法なのだと思われます。
皆さんは私のプレイを真似されないようにご注意ください。
子どもたちだけの国
たどり着いた地下には、子どもたちだけでつくられた国がありました。
最初、キトゥンは子どもたちに捕まってしまいますが、子どもたちをネヴィから守ることで信頼を勝ち得ました。
そこから、様々な話を聞くことができるようになっていくのですが…。
聞こえる物語は悲劇です。
どうも、この子達は過去の事故によって地下に落ちてきたらしく、救助隊が来ることもなく、上層部から落ちてくるゴミの中から食料を探して生活しているらしいです。
かなり過酷な状況ですが、それでも助けが来ることを信じて、彼らは今日も生きていく。
そんな表面的なたくましさと絶望感が溢れる下層にて、物語は続いていきます。
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