※ブログでは、ゲームの感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報等が載っていることがありますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。
今回は王道パズルが登場。
今回は眠たい頭での収録でしたので、詰まなくて良かったです。
前回の記事
今回の内容
今回は新しい島に行ってきました。
そこは雪国。
パズルがありましたが、そのどれもがどこかで見たことがあるような気がする有名パズル達でした。
一筆書きや時計合わせ、そして光を届けるなんてのも定番ですね。
しかし、定番にも関わらず、どれもが美しくデザインされているように見えます。
有名パズルたち
さて、最初のパズルは一筆書き。
一度踏むと光、また踏むと光が消える、そんなシステムでした。
クリアしたときのエフェクトが可愛らしいですよね。
そして、綺麗です。
さて、次のパズルはグルグル。
3つのハンドルがそれぞれ回る向きや角度が違っています。
このパズルはしっかりと頭が起きているときは角度を計算してから取り組むのですが、今回は眠たい状態でしていたので、感に頼ることに。
しかし、それでもクリアできたのは僥倖ですね。
最後には、光の道。
これは、画像にあるようなオブジェに光を伝えていくのですが、道中ヤドカリが光の通り道を塞いでいたので、木の実を賄賂にして道を譲ってもらいました。
雪の降る場所でも、あの木の実とヤドカリって育つんですね…。
今回パズルに悩んだり、操作ミスをすると、マンタが滅茶苦茶鳴くんですよね。
「え?それ違うよね?本当に分かってる?」とでも言われているような気分になってきます。
私も頑張っているんだ!煽らないで!!
さて、今回はこんな感じですかね。
この島には住居が沢山ありましたので、人類が住んでいたという確信が持てた回になりました。
雪国にもかかわらず風鈴があちこちにあったので、風鈴は日本のような季節のものというよりも、やはり宗教的というか文化的要因で飾ってあるもののように見えました。
個人で飾るというよりも、社会に当たり前にあるもの達という感じですね。
次に行く島には一体どんな出来事が待ち受けているのでしょうか。
とても楽しみですね。
続きは後日!
それでは皆さん、よきゲームライフを!