※ブログでは、その感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報等が載っている場合がありますのでネタバレにはご注意ください。
今回は入り江の村〜悩みの村まで進んでいます。
前回の記事
今回の内容
青の巫女たちと共に、海賊の宝を探したり、ラティの心の世界に行ったりします。
巫女「フィーラ」と従者「ハイド」
さて、今回の物語は巫女と従者に出会うところから始まります。
村の人々の反応や、巫女らの言動からして、かなりお転婆な少女が巫女のようです。
そして、巫女と従者は恋人同士であるとか。
はた目には、お転婆巫女フィーラに振り回される、聡明な従者ハイドという感じなので、ハイドさんが大変そう。
しかし、それを踏まえた上でお互いに良しとしているのであれば、特段問題ないでしょう。
この二人との出会いの最初は貝選びからでしたが、二人とも可愛いもの好きなのでしょうか?
それとも、フィーラの趣味にハイドが乗ってあげているという感じなのですかね。
しかし、社に貝がいくつも飾ってあるということは、二人とも貝が好きなのでしょうかね?
巫女と従者の関係って、恋人同士が通例だったりするのでしょうか?
でしたら、主人公とラティもいずれは?
海賊の宝を探して
さて、「巫女の器」を借り受けるための条件として、フィーラが提示した「宝探し」。
水晶の洞窟へと潜っていきます。
そこでは、水の流れを止めることで、先に進むことができるような仕掛けがあったり、宝箱が隠されていたり…。
…なんだか、ダンジョンっぽくなってきましたね。
この洞窟の最深部には海賊の宝がありましたが、中身は貝でいっぱい。
金銀財宝を期待していたのですが、そうもいかず、何だか遊びの一環という感じがしました。
しかし、宝箱を守るモンスターがいたことから、人為的な何かというわけではないのでしょうね。
昔は貝が通貨として使われていた時代も確かにありますが…。
これでは、何だか、肩透かしです。
きれいな貝は、お金に換えられない価値がありますね。
個人的に子どもが喜びそうなので、欲しいのですが…。
しかし、本当の宝はさらに奥にありました。
水晶の洞窟。
その最深部には、隠された絶景が。
これこそが、海賊のお宝だったのかもしれません。
いや、そうに違いない。
ラティの心の世界
フィーラたちに巫女の器を貸してもらうことは、結局できなかったものの、その代わりにフィーラとハイドを伴って最初の島にあった「精霊の塔」へと向かうことに。
道中は順調そのもの。
しかし、最後の最後でイベントが発生。
なんと、ラティの心の中に入り、心の傷をふさぐというミッションが!
ラックのいざないによって心の世界にはいったものの、そこはバグが起きまくっている世界のようでした。
心の中に矛盾が生じているのか、単に悪影響を受けているのか、その心は今にも崩壊しそうな感じがしています。
しかし、この心の中にも精霊の石碑は存在していました。
よほど、儀式を行うことに対して、強い思い入れがあるのでしょうか。
それにしても、この心の中には異様な風景が広がっています。
心の中にも村があるのですが、ここの住人は一様に花について何かしら異様な反応を示します。
一体何があったというのでしょう?
花という言葉を聞く、話すだけで状態異常…。
激しい花粉症…なわけないですよね。
ケシの花だったり…もありませんか。
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