テストプレイをしすぎた気がします。
実況というか、ネタバレになってしまっています…。
ごめんなさいね…。
※ブログでは、その感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報等が載っている場合がありますのでネタバレにはご注意ください。
本日の内容

今回は清掃員として、町の清掃をしていきます。
しかし、今回の主人公はただの清掃員というわけではなく、火葬場の職員として、町を清掃していきます。
この町で手に入った資料をまとめると以下のようなことが分かりました。
- この町は殺人鬼が数多く住む町
- 町では日常的に殺人が行われている
- 殺人が行われるのは、赤いランプが灯ったとき
- 殺されないように、マンホールなどに隠れている人がいる
- 主人公は、ごみ回収業者になりすまして、死体を回収している
このことが分かるまでに、かなり長い間、回収を続けていきました。
道中は運転して、回収して、の連続でしたので、かなり実況としては単調だったのかな、と。
この間を埋めるほどの実況力がないことがうらめしい。
まぁ、人生は単調な出来事の連続ですからね。
人生を体感するという意味では、確かにこんな感じの方がリアリティがあるような気がします。
道中、「家族や友人に秘密がありますね?」みたいなことを言われましたが死体収集の仕事をしていることは、確かに友人や家族には言えないでしょうね。
しかも、この立ち位置からして、死体遺棄、証拠隠滅の手伝いをしている感じがしますからね…。
この焼却場は、この町が成り立つためには必要不可欠なものなのは分かります。
しかし、それでいいのか、と思わざるを得ません…。
ダウンロードはこちら

Cleaning Redville by DopplerGhost
A short horror game about cleaning a dangerous town.
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