#1 厄災に抗う世界で旅が始まる【Mercedes -厄災の竜と哀哭の雨-】

ゲーム

※ブログでは、その感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報等が載っていることがありますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。

水降
水降

久々のRPG!

戦闘重視のRPGですので、気合を入れていきましょう!

PCを買い替え、レッツプレイ!

 このゲーム、ゲーム制作者さんにご紹介いただいたものの、PCを買い替える前は重たくて、まともにプレイすることができなかったんですよね。 
 ようやくプレイできる環境が整いました。

 さて、このゲームですが、ジャンルがRPGです。
 私の普段プレイするゲームジャンルは、アドベンチャーとアクションがメインですので、久々な感じがしますね。
 RPGとなると「Voice of card」以来ですかね?
 あちらはTRPG風なので、ちょっと違いましたけれども、そうなると本当に久しぶりなのでは?

 今作は雑魚戦が少なめに設定されているとのことでしたので、比較的サクサク進むのではないでしょうか。
 しかし、道中の動作が難しい。
 向いている方に確実に進めるわけではないので、ちょっと画面酔いしやすいような気がしています。
 なので、次回から移動は基本カットの方向で行こうかと。

 このゲーム、上手く編集出来たら、動画としてかなり面白く見せられそうなんですけどね…。
 うーん、果たしてうまく編集できるのだろうか…。

高難度戦闘RPGの片鱗

 このゲームが後半、高難度ゲームと化す理由が分かったような気がします。
 それは、以下の要素がかかわっているのでしょう。

  • 行動法則が表示されるが、時間が短い
  • ソウルを入手できるのが戦闘後のみ
  • 1戦闘で1回分のソウルが手に入るので、ソウルを溜めるのが難しい
  • 体力を使って能力を使う
  • キャラクターの体力が低め
  • ガードをしても相手の攻撃ダメージが自然回復量を上回る

 行動法則は気合で覚えるとして…。
 スキルを効率よく使っていかないと、こちらのHPがかなりピンチになってしまいそうです。
 雑魚戦は基本的にスキルをあまり多く使わないようにしていくことも求められそうですし、色々と考えてプレイすることが必要なゲームのようです。

 最終戦近くには、もっと行動法則が長いものになるでしょうし、様子見も減ることでしょう。
 そうなると、ダメージをある程度覚悟して行動することが必要になるのでしょうね…。
 その塩梅が難しそうです。

ダウンロード等はこちら

Mercedes -厄災の竜と哀哭の雨-:無料ゲーム配信中! [ふりーむ!]
「Mercedes -厄災の竜と哀哭の雨-」:言葉を失いし竜達は何を語るか。一手が重い剣戟RPG。
構想コード:D
ゲームを作ったり世界観設定とか綴ったり、自作素材を投下したりする予定です。
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