※ブログでは、その感想や考察について投稿していきます。攻略に関する情報等が載っていることがありますので、未プレイの方はネタバレにはご注意ください。

この学び舎は昔の学校っぽい感じがしますね。
前回の記事
今回の内容
さて、今回は怪電波に関係しそうなイベントを体感し、その後は学校らしき場所を探索しています。
先生役のお相手だけでなく、沢山の児童もまた我々の相手ということで、かなり危険度の高い場所のようです。
モノたちは、無事に進むことができるのでしょうか?
テレビの中に

さて、今回は主人公がテレビに触れることで面白いことが起きました。
なんとテレビの電波を操作することができました。
主人公がモノだとするならば、この電波はモウから発せられていて、モノが操作することでその世界に干渉している感じがします。
遠隔から影響を及ぼすことができる辺り、モノの力の強さの片鱗を伺うことができる気がしますね。
現在はモノに対して干渉する力は持ち合わせていないからなのか、テレビからはじき出されていましたが、いつかはあの扉を開ける日がくるのでしょうね。
そうなったとき、世界はどうなってしまうのか、という不安も出てきますが…。
まぁその時はその時で。
学び舎の恐怖

さて、今回は3階建てと思われる学校が舞台のようですね。
現在、ここで教鞭をとっている教師は1人、そして子どもはたくさんいるようです。
しかし、子どもは人形のようで…。
人形たちが意思を持って動き回っている、しかも悪意を持って、という現状がすでに悪夢ですよね。
しかもわらわらといる…。
この学校は入ってはいけない場所に違いない…。

さて、そんな学校に入ってみると…。
複数人からの強襲!
まさか、相棒が連れていかれるなんて…。
この冒険は危険から逃げるだけではなく、相棒を取り戻すために戦う必要があるようです。
さて、この悪ガキ、いじめっ子たちの巣窟から、小柄な悪夢は、相棒を無事に助けることはできるのでしょうか…。

旧態の教育スタイルですが、スパルタ系の学校というのは確かに需要もあったんですよね…。
問題児が多いとそうなるのも分かる気もしますが…。
なんだか昔のイギリスの学校っぽさを感じますね。
さて、今回はここまで、また次回もお付き合いいただけたら幸いです。
それでは皆さんも、よきゲームライフを!
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